2015年01月30日
MMM2015FEB/MAR補足
(MMM2015FEB/MAR案内)
MMM2015FEB/MAR受付継続中です。
http://mmm.militia.jp/e626607.html
受付に関する詳細はこちら。
シチュエーションに関して一部補足させてもらいます。
MMMは、過去開催のイベントと連続した関連性を持っています。
現場の参加者の「兵士としての視点」を重視しているため全体像に
関しては大々的には公表していませんでしたが、今回よりもう少し
表に出す事になりました。
状況開始時のシチュエーションとして、頭の片隅に入れておくと
楽しめるかもしれません。
~あらすじ~
仮想国家「バトルランド」(会場のバトルランド-1敷地)
前回のシチュエーションイベント「MMM2014MAR」では、
「金塊」と「戦略物資」を中心に連合軍(おもに米特殊部隊)と
民兵(過激派)との紛争が主となりました。
治安維持に関わる連合軍一般兵と現時人である民兵(穏健派)は
巻き込まれる形で戦乱にのまれます。
その後停戦協定が結ばれ、現地人による治安維持部隊の編成の
ために現地民兵と連合軍の合同訓練が行われます。
これがキャンプイベント「MMM2014NOV」になります。
今回「MMM2015FEB/MAR」の状況開始時には、現地人
民兵(旧穏健派)が前回キャンプの訓練成果を活かして治安維持
組織を結成し、バトルランド国内を自主的にパトロールしています。
そこには他国より支援に来た同民族による義勇兵も合流しています。
連合軍一般兵は、治安維持部隊として国連より派遣されては
いますが、基本的にはベース内での活動および現地人治安維持
組織への支援業務に留まります。
特殊部隊に関しては、他の戦場に向かうまでの中継地として
バトルランドベースに立ち寄っているのみです。
現地人民兵と連合軍一般兵の関係は、合同キャンプの成果も
相まって比較的良好な状態です。
このような状況からストーリーは始まります。
2月28日土曜日も、前回合同キャンプの流れを汲んだ雰囲気となり、
翌日シチュエーションまで繋がります。
MMM運営委員会
MMM2015FEB/MAR受付継続中です。
http://mmm.militia.jp/e626607.html
受付に関する詳細はこちら。
シチュエーションに関して一部補足させてもらいます。
MMMは、過去開催のイベントと連続した関連性を持っています。
現場の参加者の「兵士としての視点」を重視しているため全体像に
関しては大々的には公表していませんでしたが、今回よりもう少し
表に出す事になりました。
状況開始時のシチュエーションとして、頭の片隅に入れておくと
楽しめるかもしれません。
~あらすじ~
仮想国家「バトルランド」(会場のバトルランド-1敷地)
前回のシチュエーションイベント「MMM2014MAR」では、
「金塊」と「戦略物資」を中心に連合軍(おもに米特殊部隊)と
民兵(過激派)との紛争が主となりました。
治安維持に関わる連合軍一般兵と現時人である民兵(穏健派)は
巻き込まれる形で戦乱にのまれます。
その後停戦協定が結ばれ、現地人による治安維持部隊の編成の
ために現地民兵と連合軍の合同訓練が行われます。
これがキャンプイベント「MMM2014NOV」になります。
今回「MMM2015FEB/MAR」の状況開始時には、現地人
民兵(旧穏健派)が前回キャンプの訓練成果を活かして治安維持
組織を結成し、バトルランド国内を自主的にパトロールしています。
そこには他国より支援に来た同民族による義勇兵も合流しています。
連合軍一般兵は、治安維持部隊として国連より派遣されては
いますが、基本的にはベース内での活動および現地人治安維持
組織への支援業務に留まります。
特殊部隊に関しては、他の戦場に向かうまでの中継地として
バトルランドベースに立ち寄っているのみです。
現地人民兵と連合軍一般兵の関係は、合同キャンプの成果も
相まって比較的良好な状態です。
このような状況からストーリーは始まります。
2月28日土曜日も、前回合同キャンプの流れを汲んだ雰囲気となり、
翌日シチュエーションまで繋がります。
MMM運営委員会