2015年11月04日

MMM2015NOV

(MMM2015NOV)


MMM2015NOVミリタリーキャンプ、一応の募集締め切りを迎えましたが、
まだ参加枠に余裕がございますので継続して募集させてもらいます。

既に申し込みされている方も、チームメイトやご友人をお誘いいただければ
幸いです。




イベント日程内の射撃競技に関しての補足です。


協賛品が景品として出る「縁日射撃」は、備え付けのコルク銃を
使っていただきます。自前のエアソフトガンは使えません。

また、景品は全数放出するまでする予定です。

1巡目が終わりますと、2巡目、3巡目と順次場内放送で
案内させてもらいます。





得点集計により順位が決まる静的射撃」「流鏑馬(やぶさめ)」「に
関してですが、使用するBB弾はバトルランド規定(限定販売しています)の
うち、0.20g、0.25gに限らせてもらいます。
両方共にブラウン、グリーンなどのアースカラー系です。

バトルランドの通常ゲームで、ボルトアクションライフルのみで申告者のみ
使用可能な「マルイスペリオールバイオBB弾0.28g」はボルトアクションで
あっても使用出来ないものとします。


流鏑馬に関しての射撃制限(セミフルオートなど)は、MMM公式ルール
に準じたものになります。

自動小銃系はセミオートマチックのみ、機関銃はセミフルオートが可能です。
拳銃はフルオートマチック付きのものでもセミオートのみとします。
ここまでの機種は0.20g、0.25g、いずれのバイオ弾でもOKです。

特例として、サブマシンガン(実銃で拳銃弾使用の機種)は
0.12gバイオ弾(EXCEL製現地販売)のものを使用する代わりに、
セミ・フルオートマチックでの射撃が可能とします。
セミオートが選べないSMGが多いので、そのための措置です。
今後正式ルールに組み込む予定です。


試射に関してですが、指定された試射レンジでのみ射撃可能とします。





流鏑馬行程内の「被救助者もしくは物資の奪取」を、「いつもの戦略物資(激重)」に
する案がありましたが、参加者の多くが身体故障する危険性がありそうなので
通常のマネキン(負傷兵風)を担架に載せたものにする事になりました。

2人チームであっても、担架搬送中に拳銃を抜く事が出来れば、担架を持ったまま
設定したターゲットをすべて倒す事が出来るかもしれません。
(担架を降ろしてターゲット撃破後再度担ぐことも可能です)


日曜日朝にスタッフによるエキシビジョンがありますので、それを見ていただければ
競技の流れが掴めると思います。


 MMM運営委員会
  



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