2017年01月31日

MMM2017MAR

(MMM案内)



民族戦線への参加募集は継続させてもらっています。

こちらの記事の追加事項を、申込時にご申告下さい。

http://mmm.militia.jp/e829038.html

民兵や傭兵などは、 連合軍の「部隊」に相当するものです。




参加費支払、人数、車両台数など申込管理に関する調整と、装備や兵種に
関する質問を同時にしないで下さい。

申込担当は、兵種・装備に関してご返答出来ない事がある他、キャンセル待ち
などの場合に優先順位が後になる場合がございます。


参加費支払、参加人数、車両台数等の、申込管理に関する事はこちら。
 申込担当官 : (entry@militia.jp)

連合軍の装備、兵種に関する質問は事はこちら。
 Heavy : (heavy@militia.jp)

民族戦線(民兵・傭兵)の装備、兵種に関する質問はこちら。
 明日香縫製 : (kalash@militia.jp)


それぞれ即時返答出来ない場合が多いです。
土日祝を除く、2~3日以内の返信とお考え下さい。




 MMM運営意委員会
  

2017年01月30日

MMM2017MAR

(MMM案内)


連合軍への参加募集は終了いたしました。

少数ですが、キャンセルや人数調整によって追加参加枠が出来る
場合がございます。開催前1ヶ月~2週間あたりで、締め切り後申込者
の先着順に案内をさせてもらいます。

追加参加枠に関する連絡が来た場合は、その時点での参加意思を
2~3日以内にご返信下さい。

募集の完全終了時は、公式サイト(こちらのブログ)で案内させてもらいます。


募集枠は「参加者数と乗り入れ車両数」で制限していますので、既申込者で、
グループ内の乗り入れ車両が増えない場合は参加受付出来る可能性が高いです。

乗り合いで来ていただくか、荷降ろし後に橋本市街のパーキングに駐めなおして
いただくなどすれば大丈夫です。その際のパーキングからのピックアップなどの
支援は運営委員会では出来ません。ご了承下さい。




民族戦線への参加募集は継続させてもらっています。

こちらの記事の追加事項を、申込時にご申告下さい。

http://mmm.militia.jp/e829038.html

連合軍の「部隊」に相当するものです。




いくつか、お問い合わせいただいた事がございますので、こちらにて
案内させてもらいます。



◯自動二輪での来場

自転車、原付、自動二輪でのご来場の際は、参加費以外の駐車料金は掛かりません。
自身のキャンプスペース近くに、私物などと一緒に駐輪して下さい。

来場時、退場時以外に、セーフティ内およびフィールド内での、自動二輪による
走行する事は禁止とします。



◯土曜のみ、日曜のみでの参加

土曜のみ、日曜日のみでの参加も可能です。申込後にスケジュールが変わって
しまった場合などは、ご申告下さい。(入場管理の都合上です)

1日参加でも参加費は同じです。



◯キャンセル時の返金

参加費支払後のキャンセルに関して、返金は行っておりません。

フィールド賃借料や他の経費から参加枠を設定していますので、
返金してしまうと経費が不足し、開催自体が出来なくなってしまいます。

ただ、同勢力に限って、参加者の入れ替えは可能です。
その際は、出来るだけ早くにご連絡いただければと思います。
部隊編成上、1週間前くらいまでが期限です。



 MMM運営委員会  
タグ :MMM2017MAR


2017年01月29日

MMM2017MAR

(MMM案内)


連合軍参加者の申し込み多数により、連合軍側の募集を打ち切らせてもらいます。

ありがとうございました。



民族戦線の募集は継続させてもらいます。

http://mmm.militia.jp/e829038.html

こちらの要項に従って、お申込み下さい。



 MMM運営委員会  

2017年01月28日

MMM2017MAR

(MMM案内)


参加募集要項はこちら。

http://mmm.militia.jp/e829031.html



更新してすぐですが、追記です。


民族戦線申し込み時のお願いです。

参加部隊相当として、日曜日メインシナリオでどのグループで行動するのか
以下のいずれかから申告して下さい。

 ・現地人ネタ系 (民族衣装・トイガン火力を発揮しにくい装備、爆弾や棒など)
 ・現地人装備系  (民族衣装・軽装備・護身装備)
 ・民兵 (民族衣装・通常戦闘装備)
 ・無国籍傭兵 (従来MMM基準の無国籍感のある装備)
 ・ロシア系傭兵 (現用ロシア軍装備)
 ・中国系傭兵 (現用中国軍装備)

現地人ネタ系、現地人装備系、を「穏健派グループ」

民兵、無国籍傭兵、を「過激派グループ」

ロシア系傭兵、中国系傭兵、を「傭兵グループ」

と大きく3つのグループに分けて編成します。

連合軍の部隊編成のように確固たる規律がある訳ではないので、状況中に
スタッフの指示で別のグループに移動する場合もあります。

土曜日キャンプ時に別のグループの装備でもOKです。



連合軍の部隊および装備申告は、今まで通りで大丈夫です。


両軍とも申告に不足がある場合は、運営より問い合わせが行きます。

装備などに関する打ち合わせで担当者が使うアドレスは、申し込みアドレス
とは別のですので、申し込み受付の流れ(送金や入金確認)と一緒に
ならないようにご注意下さい。


申し込み専用アドレス : (entry@militia.jp)

代表窓口・民族戦線装備(明日香縫製) : (kalash@militia.jp)
会場管理・民族戦線編成(Carry) : (carry@militia.jp)
連合軍編成・連合軍装備(Heavy) : (heavy@militia.jp)



 MMM運営委員会  
タグ :MMM2017MAR


2017年01月28日

MMM2017MAR募集開始致します

(MMM案内)



MMM2017MARの参加募集を開始させてもらいます。


イベント名 : MMM2017MAR
         (Modern Military Meeting ・ モダンミリタリーミーティング)

開催日 : 2017年 3月 4~5日

会場 : バトルランド-1 (和歌山県橋本市 ・ http://bl.ord.cc/

詳細は下記のPDFをご参照下さい。




申し込みに関しては、以下のファイルに従って行って下さい。

 MMM2017募集案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmm2017mar.pdf



装備やイベント内ルールに関しては、以下のファイルをご参照下さい。

 総合ルール : (http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf

 民族戦線案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmmrebel.pdf

 連合軍案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmmallied.pdf



参加誓約は、申し込みメール時の「誓約宣言記載」と、現地での署名(代表者のみ)で、
二回誓約いただいています。

共に、申込者(チーム代表者)の責任において、同伴者および他の参加者の
管理責任を連名で負うカタチになっております。

誓約書を印刷して、事前にご記入いただいて持参いただくと、入場受付がスムーズになります。
基本はチーム代表者のみの誓約ですが、事前記入の場合はチーム員全員分の署名が
揃っていた方が、より望ましいです。

 誓約書 : (http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf

 会場規約 : (http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf



他、いくつか上記PDF以外の注意事項がございます。





セーフティ見取り図の、中央「中の段」が基本のキャンプスペースになります。

図の左側に民族戦線、右側に連合軍参加者を配置させてもらいます。
同チーム内に両勢力が居る場合は、中間地点配置になります。

宿泊テントを設置する方は、宿泊装備等を下ろした後に、「下の段」駐車場に
クルマを回送していただきます。
図のメモリひとつは10mですので、100mも離れていません。

車中泊の方、テント泊の方など参加者によって様々ですが、出来るだけ不公平の
ないよう務めさせてもらいますので、スタッフの指示にお従い下さい。






前回から試験的に採用させてもらっている、トイガンの「イベントマーカー」です。

マガジン下端およびマズル先端にオレンジ色のテープを巻いている場合は、
運営スタッフおよび指揮下の参加者が、イベント進行のために行動している
状況とお取り下さい。

通常は禁止されている「セーフティ内でのマガジン装着」と「セーフティ内での
空撃ち」を特別に許可しています。

一般参加者が勝手にテープを巻く事は禁止です。
セーフティ内イベントの際に特別に許可された場合に限ります。
 ※ゲート(検問所)警備、爆弾処理、容疑者逮捕などのイベント


他にも、オレンジ色の帽子やベストなどは「運営マーカー」であり、シチュエーション
中でも「オレンジ色の帽子を被ったカメラマン」などは透明人間と思って状況とは
切り離して下さい。

逆に、オレンジ色のマーカーを身に着けていないカメラマンは、「カメラマン役の
参加者」ですので、兵士がジャーナリストに対応するように扱ってあげて下さい。



開催までの間に補足としてこのMMM2017MARカテゴリで随時更新
させてもらいます。

参加者は更新時に案内が行くように、メールアドレス登録をして頂ければと
思います。



 MMM運営委員会
  


2017年01月05日

新年明けましておめでとう御座います

(MMM案内)



新年明けましておめでとうございます。


ModernMilitaryMeetingは今年も3月にシナリオイベントを予定しております。

開催日は3月4/5日。会場は和歌山県橋本市バトルランド-1です。

その他詳細は追って案内させてもらいます。




3月MMMの募集は1月末(25~31日あたり)に開始させてもらいます。

毎年1~2週間で締め切ってしまいますので、どうしても参加したいという方は
出来るだけ早くに申し込みをお願いします。


想定する年代は、前回と基本的に同じです。

モチーフとする「戦場」としては、中東周辺で2000~2015年まで(シリアIS紛争含まず)です。

装備や部隊としては、2000年~現在まで可とします。

「2000年以降」を10年以上やっていると、想定する年代が広くなりすぎてしまっているので、
今後は想定する年代をある程度絞るかもしれません。






ここ数回のMMMは比較的平和路線のシナリオでしたが、今回は「戦闘」を主軸にした
流れにしたいと考えています。ただ、シナリオの流れ自体は決まっているので、目の前の
戦闘だけを頑張りすぎてもシチュエーションに問題が出てしまいます。
MMM参加者は8割がリピーターですので、このあたりはベテラン参加者が空気を読んで
くれる事を期待します。


連合軍枠でロシア軍勢力が多数参加表明されています。

今までもロシア軍枠が無かったかと言えばそんな事は無いのですが、どうしても
米軍主体の部隊構成になっていました。

連合軍参加は基本的に「自国外で治安維持活動をしている国軍」であれば参加出来ます。
新興国家でそういった実績のない場合は、予めお問い合わせ下さい。
(アフガン国軍、イラク国軍は”想定地域内”という事でOKです)






また、戦闘主体に移行するにあたって、ネタ系主体(?)の民族戦線に加えて、
「傭兵」といった面立ちの新勢力を設定させてもらいます。

「傭兵風装備」は今まででも、ある程度雰囲気のあるものは許可されていましたが、今回の
新勢力はもう少し絞った設定があります。(募集時に詳細を案内します)

・組織の活動する地域は中央アジア。(カザフスタンや中国新疆あたり)
・おおまかに現用ロシア軍、現用中国軍を”崩した”装備。
・国章および部隊章は外す、もしくはテープで隠す。
・ヘルメットの着用不可。ボディアーマーは可。(ヘルメットは連合軍マーカーのため)

「ロシア軍や中国軍の兵士が小遣い稼ぎのために部隊を抜けて傭兵をしている」
といったイメージです。

ロシアの場合、チェチェン民兵装備などが近いです。
中国の場合も、ロシアに対するチェチェン民兵のように”着崩した”感じにして下さい。

ロシアや中国のガチ特殊部隊装備の場合でも「そのまんま」ではなく、それぞれの
兵士の設定を想像(妄想)して、雰囲気のあるアレンジになればと思います。


また、民族戦線および傭兵部隊の人数比からくる火力不足を補うために、
機関銃の持ち込みは歓迎します。

フルオート射撃が許可されるのはRPK、RPDなどの分隊支援火器、
PKMなどの万能機関銃などです。

加えて、状況によっての火力調整用になりますが、スタッフの許可があった
場合のみ「フルサイズAK(18インチバレル)+ドラムマガジン」を機関銃扱いとして
フルオート許可とする場合があります。その組み合わせが出来る方は申告をお願いします。



装備などの問い合わせはこちらまで。
 ※それぞれ本業がありますので、返答に時間が掛かる場合があります。
   おおむね2~3日以内に返答。

kalash@militia.jp (明日香縫製)
 イベント自体の問い合わせ、民族戦線および傭兵部隊装備等。

heavy@militia.jp (Heavy少佐@連合軍)
 連合軍装備・部隊編成等。

carry@militia.jp (Carry@民族戦線)
 セーフティエリア等会場担当、民族戦線編成。




それでは、本年もよろしくお願いいたします。


 MMM運営委員会  



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