2024年02月01日

MMM2024MAR募集開始致します

(MMM2024MAR)


MMM2024MAR(ModernMilitaryMeeting2024March)の募集を開始致します。


開催日 : 2024年3月9-10日

現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。

設定は2010年以降現在までの中東周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。



MMM2024MAR募集要項

http://www.militia.jp/bin/mmm2024mar.pdf

こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。


前回に続き「Desert Warriors(DWS)」枠がございます。

DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。

民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。

DWS内、年代・装備が部隊内で揃っているよう編成を調整させてもらいます。



「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。

詳細はこちらのカテゴリで追って案内させてもらいます。



こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。



メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。

 ・申込メール内に同時に質問をしない事
   申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。
   ※申し込みは保留状態になります

 ・申告する項目をすべて埋める事
   申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。

上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。



メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。

「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。


メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。

入場者管理事務上Eメールでの受付を基本としますが、メール送受信エラー等で
どうしてもEメールでやりとり出来ない場合は、TwitterのDMにてお申し込み・参加前の
調整が可能とします。(https://twitter.com/ModernMilitaryM



勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。



開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。




質問は以下の各担当にお願します。

 明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA
  イベントの代表質問および民兵装備

 Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM
  駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官

 Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1
  連合軍装備とシチュエーション中の指揮官




下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。

昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
 ※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。

また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)

http://mmm.militia.jp/

こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。


MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf

MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf

MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf

バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf  


2023年12月22日

MMM2024MAR案内(2024/3/9-10予定)

(MMM2024MAR)





2024年3月9-10日(土日)に、MMM2024MARを開催予定とさせてもらいます。


募集開始は2024年1月末あたりになります。

募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。


今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。

(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)

昨今、Eメールの送受信時いずけかのエラーが多発しています。
返信が無い場合は別のアドレスより再度お問い合わせ下さい。

問い合わせはX(Twitter)のDMでも可能です。
https://twitter.com/ModernMilitaryM
※後日募集する申し込みは、情報整理のため可能な限りEメール推奨



総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。

http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf




・米軍および連合軍

今回の想定年代は2010年~現代となりますが、MMMの基本枠はとしては
「2021年アフガニスタン撤退までの米軍」となり、連合軍参加者の大多数は
こちらになります。

上記「アフガン米軍」および、2021年以降の米軍、他の連合軍(正規軍)兵士装備
の方も、必ず想定する「年度」「部隊名」「派遣地域」を、装備に加えて申込時に記載して下さい。

おおよその部隊編成を開催前にしますので、その参考にさせてもらいます。

PMC装備で、実在する企業に加えて架空の企業であっても、上記申告をお願いします。




アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。

アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く(弾の出る銃を持っていない等)、
シチュエーション上勝敗が決まっているシナリオでも中々苦戦する事が多いです。

今までも、戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。

これまで同様に、東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。

ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。


現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。




 MMM運営委員会  


2023年02月06日

MMM2023MAR補足

(MMM2023MAR)


MMM2023MAR募集中です。

申し込み要項等はこちらの記事より。

http://mmm.militia.jp/e1115036.html





募集枠に関する補足です。


今回試験的に「2010~2021.8アフガン装備枠」を設けます。

こちらを「Desert Warriors」「DWS」とします。

連合軍内での主に米軍において、装備傾向をある程度揃えるための試みです。

基本的には2010~2021年8月までのアフガニスタン派遣部隊装備とします。


 ・ 一般歩兵(空挺含む) ACU
 ・ 陸軍特殊、レンジャー マルチカム

 ・ Seal、Devgru AOR1

 ・ 海兵隊 デザートMARPAT

 ・ CCT、PJ 指定なし

 ・ 米軍以外の多国籍軍 指定無し(アフガン派遣装備の事)

 ・ PMC 指定無し(アフガン地域従事オペレーター風の事)

 ・ 民兵 21年までの旧反米民兵組織
       ※一般的なアフガン民兵装備で大丈夫です
 
ヘルメットやプレートキャリア、他装具・火器等は迷彩服に合わせて下さい。

上記以外でのアフガン装備の場合、3名以上同じ装備で申し込みいただければ
同ユニットとして運用させてもらいます。
スナイパーユニットのみ2名で1ユニットとしての運用となります。

分からない事がありましたら、Heavy(連合軍司令部)(heavy@militia.jp)もしくは
https://twitter.com/Car15MMMMMS1)にお問い合わせ下さい。


申込時のチーム内装備申告に「DWS」と加えていただければ助かります。



上記は同ユニット内で装備を揃え、写真写りなどでチグハグになりにくくするための試みです。

また、DWS枠内ルールでのスピンオフイベントなども今後行う場合もあるかもしれません。


いつもの「2010年以降現代まで」の参加枠ももちろんございます。

上記、DWS・アフガン装備枠でない方は、アフガン装備枠以外での編成となります。

仲間内で同じユニット内で参加したい場合は、DWS・アフガン装備、もしくはそれ以外で
装備を揃えて申し込みいただくようお願いいたします。
(いままでもある程度装備傾向を揃えて当日に編成はしていましたが)




2021年以降アフガニスタン新政権装備はシチュエーション上「傭兵・義勇兵枠」とさせてもらいます。
(親米アフガニスタン国軍・警察(ANA/ANP)とは別)

2022年以降の欧米・西側諸国装備・隊員が含まれる傭兵・義勇兵は、MMMの「傭兵・義勇兵枠」と
させてもらいます。ロシア系傭兵・義勇兵と同様に、MMMの連合軍(おもに国連軍)に相対する
シチュエーションになる事も多々ございます。

傭兵・義勇兵枠に関しては、明日香縫製(kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA
にお問い合わせ下さい。
もしくは、去年までに傭兵・義勇兵枠で参加されている方に聞いてみても良いかもしれません。


問い合わせへの返答は土日祝日を除く2~3日以上掛かる場合がございます。ご了承下さい。




DWSルールは参加枠の敷居を高くするものではありません。

米軍参加者が装備・編成を決める際の指標になればと思います。



 MMM運営委員会

  


2023年02月06日

MMM2023MAR募集開始

(MMM2023MAR)


MMM2023MAR(ModernMilitaryMeeting2023March)の募集を開始致します。


開催日 : 2023年3月11-12日

現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。

設定は2010年以降現在までの中東周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。



MMM2023MAR募集要項

http://www.militia.jp/bin/mmm2023mar.pdf

こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。


今回試験的に「Desert Warriors(DWS)」枠での募集を含みます。

DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。

民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。

「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。

詳細はこちらのカテゴリで追って案内させてもらいます。



こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。



メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。

 ・申込メール内に同時に質問をしない事
   申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。

 ・申告する項目をすべて埋める事
   申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。

上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。



メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。

「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。


メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。






勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。



開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。




質問は以下の各担当にお願します。

 明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA
  イベントの代表質問および民兵装備

 Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM
  駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官

 Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1
  連合軍装備とシチュエーション中の指揮官




下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。

昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
 ※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。

また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)

こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。


MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf

MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf

MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf

バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf  


2022年12月23日

MMM2023MAR案内

(MMM2023MAR)


2023年3月11~12日(土日)に、MMM2023MARを開催予定とさせてもらいます。


募集開始は2023年1月末~2月頭あたりになります。

募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。


今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。

(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)

装備や参加規定の打ち合わせなどで基本はEメールでの申し込み・問い合わせ
となっていますが、どうしてもEメールが不通になってしまう方のみTwitterのDM
にてやりとりをさせてもらう予定です。



総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。

http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf




・アフガン戦線枠

今回の想定年代は2010年~現代となりますが、「アフガン戦線枠」を細かく設定し、
部隊募集する予定になっています。

米軍の「アフガン枠」の場合2010~2021年撤退までとし、戦闘服や装備の傾向を
部隊ごとにある程度指定させてもらいます。

装備規定に沿った装備で、開催当日に部隊編成させてもらう予定です。


こちらの案内は年明けあたりより公式サイト(ミリブロ)で順次させてもらいます。
申し込み受付時に特定の部隊名を記載いただければ、そちらに編成されます。

また、質問受付は公式Twitterアカウントのコメント欄にて行う予定です。


民兵勢力の「アフガン民兵枠」も、2021年米軍アフガン撤退までとします。
(それ以降だと政権側になってしまうので)


上記以外の2021年米軍撤退以降の装備も問題ありませんが、アフガン枠とは
別に部隊編成させてもらいます。
新政権アフガン装備に関しても同様です。(傭兵・義勇兵枠)



アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。

アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く、シチュエーション上勝敗が決まって
いるシナリオでも中々苦戦する事が多いです。

いままでも戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。

今まで同様に東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。

ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。


現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。




 MMM運営委員会  


2022年09月15日

オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022サブイベント)

(OperationTightRope)



オペレーションタイトロープ2022のご案内です。


2022年11月20日ミリキャン会場内サブイベントとして開催させてもらいます。
※ミリキャン日程は11月19(土曜日)、20(日曜日)、21(月曜日)の3日間です


イベント名 : オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022)

会場 : MIL-CAM2022(本栖ハイランド)

参加費 : 2000円(ミリキャン参加費が別途必要)

スケジュール :

 11月20日(ミリキャン日程二日目)朝8時にフル装備で集合
 ※当日弾速チェックは7時から行う予定ですが、土曜日入りの人は土曜日中に済ませて下さい
 9時までに編成を行い、順次フィールドに入ります
 状況開始後はキャンプスペースに戻りにくいので、飲料水と軽食は忘れずに携行して下さい 
 14~15時を目処に終了いたします



想定年代 : 2010年以降~現在

想定地域 : アフガニスタン周辺の架空国家(モトスニスタン)
         ※北アフリカ、アラブ、東欧のニュアンスも可です

勢力 :
 上記想定年代地域で展開しうる装備を心がけて下さい
 ロシア軍、ドイツ軍、フランス軍、陸上自衛隊も可です
 米軍を中心とする連合軍と、民兵勢力は共同作戦に従事します(敵対関係に無い)
 どうしても「敵方」をやりたい方は事前問い合わせ、もしくは前日現地でご相談下さい

申し込みに関して

 こちらのメールアドレスに下記の要項を記載してメールして下さい。
 (event@militia.jp)
 ※こちらのアドレスは申込みのみ受付です
   問い合わせ等は下記のアドレスにお願いします


 参加者氏名を人数分箇条書きし、名前のあとに「ミリキャン受付番号」「勢力(○○軍等)」「部隊」
 「想定年」「装具(迷彩服等)」「使用火器」を記載して下さい。
 ※ミリキャン受付番号が確認出来ない場合は受付出来ません

 ミリキャン当日の受付等に関してと、民兵勢力に関する問い合わせ(carry@militia.jp)
 連合軍装備とオペタイ当日の編成に関する問い合わせ(heavy@militia.jp)


 仲間内で部隊編成したい場合は一度(ひとつのメール)で申し込むか、申し込み時に
 同部隊希望者全員が「同じチーム名」を記載して下さい。

 事前申し込みの後、当日現地で参加費をお支払いいただきます。
 現地申し込みをする場合は前日土曜日のみの受付とさせてもらいます。
 日曜日朝は準備等で受付出来ません。


想定年に関して

 想定年が「2000年以降」より「2010年以降」に変更になりました。
 
 「装備規定の無いグループ(部隊)」が廃止となりました。
 ※ミリキャン日程中に「装備規定の無いサバゲ」が別途開催予定になります

 今回より申込時に装備の「想定年」が増えています。出来るだけ近い年代で編成するなどさせてもらいます。



 通常2~3日以内に返信させてもらいますが、返信が無い場合は申込みメールの不着
 もしくは返信メールの不着の可能性がございます。
 別アドレスよりご連絡いただく等試して下さい。

 






オペタイはリエナクトではなくシチュエーションゲームの入門イベントです。

部隊単位で本部の無線指示によって行動します。

サバゲルールをベースにしているものの、銃撃戦自体が通常のサバゲより極端に少なく
「軍装オリエンテーリング」といった感じになります。

「仲間内で○○年のどこそこ地域の何々部隊をやりたい!」という場合は、その仲間だけで
編成させてもらいますので、申込時にそのようにお申し付け下さい。


「好きな装備で好きな事が出来るイベント」ではありません。

通常のサバゲに様々な制限が加えられたイベントです。

元の軍隊の雰囲気・行動に沿った任務が与えられる場合が多いです。




使用火器(トイガン)のレギュレーション

必ずバイオBB弾を使用して下さい。重量は0.30gまでとなります。
初速は0.20gで99m/s(約0.98J)までとし、使用弾で計測しますのでこのエネルギー値を
超えないようにお願いします。
これらはミリキャン公式レギュレーションです。(他のサブイベントも共通)

オペタイ前の弾速チェックは土曜日午後に2~3回、日曜日早朝に1回予定しています。
出来るだけ土曜日中に済ませて下さい。



射撃・マガジン制限

 ・自動小銃 
   セミオート射撃のみ(バーストも禁止)
   ノーマルタイプスプリングマガジンのみ(100~150連のMidCapは可)

 ・軽機関銃
   フルオート射撃可
   ゼンマイタイプマガジン(多弾数)、電動給弾マガジン可

 ・短機関銃(サブマシンガン・SMG)
   フルオート射撃可
   ノーマルタイプスプリングマガジンのみ
   使用弾は0.12gバイオBB弾のみ可(セミオート運用でも0.12gを超えるものは不可)

   ※MP7、P90はSMG扱い、MP44は自動小銃扱い


マガジンの携行本数に制限はありません。バラ弾の携行と途中給弾も可能です。



補足等はこちらのオペタイカテゴリにて追記させてもらいます。
  


2022年02月02日

MMM2022MAR補足

(MMM2022MAR)



MMM2022MAR参加募集中になります。

http://mmm.militia.jp/e1089457.html

こちらの記事の案内に従ってお申し込み下さい。




・年代や地域設定に関して

MMMのシチュエーション設定のベースとなる年代ですが、当初は「2000~2005年(当時)」
だったのをだんだんと後者年代が伸びていきました。

数年前に2005年~現在になりましたが、それでも15年以上の期間となり年代がワイドに
なりすぎていました。

「2005年以降設定」は今回が最後となります。来年は「2010年以降」あたりが有力です。



また、「紛争地帯としてのシチュエーション」を重視しているMMMなので、確定的な地域設定
はせずにあくまで仮想国家という体でシナリオを組んでいます。

が、イメージとしては「だいたいアフガニスタンあたり」というのは参加者やお問い合わせいただいた
方には案内していました。

「2005年以降設定」と一緒に「だいたいアフガンあたり設定」も今回がラストとなります。

ですが、来年以降でも装備としての「アフガン民兵」「アフガン展開特殊部隊」などはもちろん
OKです。モチーフとする地域が変更になる予定というだけです。


「2005年以降のだいたいアフガン設定」のラストとして是非参加ご検討下さい。



・PMCに関して

当初(15年前後前)のMMMでは推奨していなかったPMCですが、昨今の紛争で大きく躍進して
おり現在ではむしろ積極的に誘致したいユニットとなっています。

ただ、一口にPMCといっても装備規定が難しいので、出来れば実在する企業をモチーフにして
いただくと分かりやすいです。(ブラックウォーター社や、ワーグナー社など)

また、申込みに関しては「絶対に連合軍とジョイントしたいPMC」の場合は、連合軍枠で申し込み下さい。

欧米系以外のPMCの場合、シチュエーション上どちらに回されるか分かりませんが民族戦線
側でお申し込み頂いてもOKです。以前までの傭兵グループに近いです。

もちろん架空PMC(自分会社)でもOKですが、あまりに装備や銃器が現実離れしていたり、
想定地域での整合性が取れない場合などは変更いただく場合があります。



・各国正規軍一般兵

米陸軍一般、米海兵隊一般、陸上自衛隊、他NATO加盟国一般兵を運用上の「一般兵」とします。

ユニットとして積極的戦闘にはあまり運用されず、パトロールや警備などが多いです。

以前はかなり人数が多かったのですが、昨今のMMMでは現実の紛争のように主力が特殊部隊に
移行しています。

一般兵装備の方は、実際の一般兵としての運用を楽しむイメージでお願いします。
一般兵装備のまま、ガチガチの攻撃任務などは無いとお考え下さい。

逆に特殊部隊は無茶な任務を充てがわれたりします。



・民族戦線(反乱軍)

いわゆる敵性勢力ですが、昨今MMMの状況の多くは「敵か味方か本部に照会するまで分からない」
といった感じです。

現地人民兵グループ、武装していない現地人グループ、想定地域外から来た義勇兵・傭兵、欧米諸国
以外に雇われたPMC(連合軍本部で照会出来ない)、など見た目での判断は非常に付きにくいです。

ステロタイプの「アフガン民兵」が主流ですが、ちょっとしたアレンジもお問い合わせいただければ
シチュエーションに組み込めるかどうかお答えさせてもらいます。

ただし、義勇兵・傭兵・亜流PMC系は、特殊部隊以上に働かされる上にセーフティに補給に戻れる
タイミングがかなり少ないので、補給品などもフル装備で行動する事になります。



・SMGルール

SMG・サブマシンガン・短機関銃は0.12gバイオBB弾のみ使用可能です。(フィールドで販売しています)
0.12gを超える重量のバイオBB弾は使用出来ません。

その代わり、フルオート射撃が許可されます。(サイクル制限20発/秒未満は適応です)

SMGとは「ピストル弾を使用する小型機関銃」です。種別は実銃のものに従います。


参考までに上記規定でのSMG運用の場合、20~30mほど離れると通常の0.20gバイオ弾使用の小銃型
電動ガンセミオートとはまともに撃ち合えないです。0.12g使用SMGは実質近距離用火器となります。





 MMM運営委員会  


2022年02月02日

MMM2022MAR募集開始

(MMM2022MAR)



MMM2022MAR(ModernMilitaryMeeting2022MARCH)の募集を開始致します。


こちらの記事は募集案内になります。細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c64616.html)で
補足させてもらいますので、チェックをお願いします。


メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。

 ・申込メール内に同時に質問をしない事
   申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。

 ・申告する項目をすべて埋める事
   申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。

上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。



メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。

「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当にする」
このようにお願します。


メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。



MMM2021MAR募集要項

http://www.militia.jp/bin/mmm2022mar.pdf

こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。



今回感染症災禍によって、縮小開催とさせてもらいます。

普段は開場のバトルランドに「入れるだけ」受付していましたが、今回は最大終了の
約半分の「スタッフ入れて120名」あたりとさせてもらいます。

参加者ベースで100名前後で募集を締め切りさせてもらいます。


勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらうと思います。



開催日に開場であるバトルランドが休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。




質問は以下の各担当にお願します。

 明日香縫製 (kalash@militia.jp)
  イベントの代表質問および民兵装備

 Carry (carry@militia.jp)
  駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官

 Heavy (heavy@militia.jp)
  連合軍装備とシチュエーション中の指揮官




下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。

昨年と少しづつ変更になる場合がございます。
 ※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。

また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)

こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。


MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf

連合軍
http://www.militia.jp/bin/mmmallied.pdf

民族戦線
http://www.militia.jp/bin/mmmrebel.pdf

MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf

MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf

バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf  


2022年01月13日

MMM2022MAR

(MMMイベント案内)



MMM2022MAR(ModernMilitaryMeeting2022March)を、2022年3月19~20に開催いたします。

募集開始は1月末~2月頭あたりを予定しております。



想定年代は例年通り2005年~現在までです。

想定地域は北アフリカ、中東アラブ、アフガニスタン周辺非アラブ、地域あたりになります。
※もう少し詰めると”アフガンに隣接した架空国家”ですが、そこは参加者の裁量で

米軍他国連軍を中心とした連合軍、民兵・武装勢力を中心とした反乱軍、
という区分も同じです。

ロシア系のみ昨今の状況を鑑みて、状況によっては敵性勢力に入る場合があります。

射撃ルールなども過去と同じものになる予定ですので、今現在では去年以前の募集
要項をご参考下さい。



この想定年代(2005年以降)は今回までとして、次回から修正予定になります。

長くイベントをやりすぎて、一度「2000年以降」から「2005年以降」に変更しましたが、
それでも広すぎますので、2007年や2011年など次の区切りを検討しています。
今回のMMM2020MAR以降にそのあたりのご意見を募集すると思います。

※あくまで次回からの検討ですので、今回は2005年以降です
※当初は2000年以降現在(2004~5年くらい)でしたので、完全に”現用戦”でした


2000年以降を基準として、区切りの年代以前と以後で交互にやろうという案もあります。
変な語感ですが、MMM-CLASSICSなど。

クラシックの場合は民兵装備にも影響すると思います。




今回も質問や打ち合わせなどがありますので、メール申し込みになりますが
メールが通るかどうかの確認は今からでもOKです。(申し込みは受付開始以降のみ有効)

entry@militia.jp
こちらに「テスト」という文言が件名・本文ともに入るように送信して下さい。
受信した場合は数日以内に「受信しました」等の返信を送らせてもらいます。
返信メールが来ない場合は、送受信どちらかでエラーが起きています。

メール送受信の不着であっても、申し込みが完了していない場合は受付順序が後回し
になります。ご注意下さい。



連合軍装備と編成に関しては heavy@militia.jp
民兵装備に関しては kalash@militia.jp
会場キャンプスペースと民兵の編成に関しては carry@militia.jp

上記にお問い合わせ下さい。
2~3日以内に返信させてもらえると思いますが、遅くなった場合はご容赦下さい。


 MMM運営委員会  


2021年12月01日

オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会

(オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会)


オペタイ&現用撮影会に参加された方へのご案内です。


オペタイ中の撮影データの準備が出来上がりまして、申込みメールの方に
ご案内させてもらっています。

撮影データの案内が来ていない場合、また、ミリキャン当日申し込みで参加
された方(ウェブ申し込みをしていない方)は下記のメールアドレスにご連絡下さい。

militarysatueikai@gmail.com
オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会・撮影班

お問い合わせの際に「氏名」「ミリキャン受付番号」をご申告下さい。
申し込み情報と照らし合わせて確認が取れましたら、ご案内させてもらいます。


オペタイ&現用撮影会にウェブより申し込みの方でメール案内が来ていない人は、
念の為別のアドレスよりお問い合わせいただいた方が良いかもしれません。
(ドメイン間の送受信マッチングがどうしても取れない場合があるので)



オペタイ&撮影会にご参加ありがとうございました!


 オペタイ実行隊
 現用装備撮影会スタッフ

  



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