2019年02月01日

MMM2019MAR

(MMM2019MAR)


MMM2019MAR募集継続中です。

http://mmm.militia.jp/e967531.html



連合軍側がそろそろ定員いっぱいになります。


明日明後日の土日は運営スタッフの対応および公式チャンネル(このブログ)の
更新が出来ません。

土日中に定員に達した場合は、その旨のブログ案内が出来ませんが
定員以降の方はキャンセル待ち扱いとして週明けに案内をさせてもらいます。



例年ですとキャンセル待ちの方への対応としては
「車両乗り入れを伴わない参加」のみ、受付させてもらう事が多いです。
その調整枠が埋まると完全締め切りです。

「車両無しでの参加」は、すでに申し込んでいる参加者の車に相乗りさせて
もらったり、橋本市内まで来られてからタクシーに乗ったり、他の参加者の
車でピックアップしてもらったりなどの方法があります。

運営サイドでのピックアップ、送迎はしておりません。ご了承下さい。




宿泊に関して。


土曜日からの参加者の宿泊準備は、必ず自身(仲間内)ですべて行って下さい。

会場のバトルランドの休憩スペースや大屋根の下は、宿泊には使用出来ません。
運営に関する物品他ですべて使用します。

「他のバトルランドイベントで泊まれた」という方はご注意下さい。
MMMではバトルランド設備はトイレと売店、日中の女子更衣室以外は
使用出来ません。(他のイベントより借用契約範囲が広いためです)


夜間の冷え込みが予想されます。車中泊であっても必ず防寒装備は
十二分にして下さい。

安全を確保するために、夜間の車両移動は出来ません。
駐車間隔が狭いため、騒音や排ガスの影響を考え、エンジンを始動
も禁止していますので車内暖房も使えません。




民兵参加者に関して。


今回民兵枠参加者のうち、日曜日メイン状況中に希望者のみ
「親連合軍民兵」という扱いで一般歩兵(米陸一般、海兵隊)と一緒に
パトロール任務に参加いただけます。

普段民兵で参加されている方にも、MMM方式の軍団運用を体験
いただこうという趣旨です。

午前中1~2回のパトロールを体験して、昼前には何らかのシチュエーション
で原隊(民族戦線)に戻ってもらいます。


アフガニスタンポリスのパートタイム警察官や、イラクICDC(民間防衛軍)
などの元民兵の保安職員が設定上のモチーフになります。


以下の画像を参考までに。






元民兵保安職員と、これらとジョイントする連合軍兵士を合わせて
YCDC(Yokoza Civil Difence Corps)とします。

今の所、連合軍兵士5名前後と元民兵保安職員5名前後を1ユニットとして
パトロール任務に出す予定です。

これを担当する連合軍兵士は、パトロール任務の勝手を全く知らない元民兵
を引き連れる事になるので、普段よりより苦労する事になるかもしれません。

元民兵は、連合軍兵士の「不穏分子を確認」→「本部に無線で支持を乞う」
→「状況の確認や交戦の是非」などのシチュエーション進行を間近で
見ることになります。「随分面倒な手順を踏むな」と感じるかもしれません。


また、YCDC参加によって民兵戦力が下がっている状況では、傭兵勢力に
いつも以上に戦闘状況が発生すると思います。
傭兵勢力の方は、ルール内での携行火力増強を視野に入れておいて下さい。




 MMM運営委員会
  



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