2021年02月08日
MMM2021MAR補足
(MMM2021MAR)
募集申込はこちら。
http://mmm.militia.jp/e1058173.html
MMM2021MARに関する補足です。
去年OKだったものは、基本OKです。
●今回以降の設定上の勢力に関して、以前までの情勢(MMM架空設定)を継承の上
新たな設定がございます。
・Allied(連合軍)
ヨコザニスタン新政府と、米国を中心とする国連治安維持軍および特殊部隊
いままでの連合軍とほぼ同じです。新興国軍装備可です。(イラク・アフガニスタン等)
PMC枠が追加されます。
・Rebel(反乱軍)
いままでの反乱軍ですが、今回は新興ヨコザニスタンの野党勢力となります。
戦力としては元民兵の野党クーデター軍。および非欧米系PMC。
去年までの傭兵グループに近いです。
・Militia(民族戦線)
ひとくくりに民兵ですが、こちらの「過激派」はヨコザニスタン全体に仇をなすグループです。
単純に「武装した一般人」や、穏健派(ネタ枠)の非武装グループもこちらです。
●今回、連合軍と反乱軍にPMC枠を設けます。
このPMC枠でエントリーする場合は、「モデル・モチーフとする実在のPMC」を記載
いただくと、スムーズに対応出来ます。※ブラックウォーターなど
「自分設定」のPMCの場合は、企業・または個人としてのPMCとしての成り立ちを
申込時に記載して下さい。
「元SEAL隊員が退役後にトレーナーとして現地に戻ってきた」みたいな感じです。
連合軍側、反乱軍側、両方に個人PMCが加入する組合的なものがございます。(これは以前からあります)
企業名などを設定していないPMCでも、そちらのグループで活動が出来ます。
また、MMM運営スタッフのPMCグループもあり、そちらに入る(入社?)する事も可能です。
ただし、装備などは「特殊部隊そのまま」「ゲーマー装備」は基本的にはNGとさせてもらいます。
が、昨今のPMC装備はほぼゲーマー装備なものもありますので、そのあたりはケースバイケースで、、、
連合軍側PMCは「M4または5.56mmNATO使用小銃」、反乱軍側PMCは「7.62x39mmAK」を
基本軽火器とさせてもらいます。
想定地域で入手・装備可能なものでお願いします。実際のPMCの写真などがあれば基本OKです。
キチンとした設定があり雰囲気も伴えば、上記の限りではありません。
●サブマシンガン・SMG・短機関銃に関して
※ここ数年のルールですが、念の為
サブマシンガンは全ての機種で0.12gバイオ弾のみ使用となります。
その代わり、フルオートでの射撃が許可されます。(多弾数マガジンは禁止です)
サブマシンガンをセミオート運用するからと0.20g以上で使用するのは禁止となります。
サブマシンガンとはピストル弾を使用するフルオート可能な銃器とします。
ルガー10/22、他セミオートマチックのみのPCC(ピストルキャリバーカービン)、セミオート
マチックのみのピストルは0.20g以上の使用が可能です。
フルオート付きのマシンピストルは0.12gとなります。
ライフル弾とピストル弾の境目として、MP44(7.92x33mm)はライフル弾扱い、
MP7(4.6x30mm)、P-90(5.7x28mm)はピストル扱いです。
●多弾数マガジン
軽機関銃・重機関銃のみ多弾数マガジンが許可されます。
連続射撃は実物の装弾数や運用を意識して行って下さい。
自作機種や、ノーマルタイプが存在しない機種のみ申請した方のみ許可します。
ただし、射撃に関してはこちらも実物の装弾数をイメージしてお願いします。
PPSh-41のドラムマガジンを一気に打ち切りなどは禁止です。
※MMMシチュエーション上、そこまで射撃が必要なシーンは少ないです
募集申込はこちら。
http://mmm.militia.jp/e1058173.html
MMM2021MARに関する補足です。
去年OKだったものは、基本OKです。
●今回以降の設定上の勢力に関して、以前までの情勢(MMM架空設定)を継承の上
新たな設定がございます。
・Allied(連合軍)
ヨコザニスタン新政府と、米国を中心とする国連治安維持軍および特殊部隊
いままでの連合軍とほぼ同じです。新興国軍装備可です。(イラク・アフガニスタン等)
PMC枠が追加されます。
・Rebel(反乱軍)
いままでの反乱軍ですが、今回は新興ヨコザニスタンの野党勢力となります。
戦力としては元民兵の野党クーデター軍。および非欧米系PMC。
去年までの傭兵グループに近いです。
・Militia(民族戦線)
ひとくくりに民兵ですが、こちらの「過激派」はヨコザニスタン全体に仇をなすグループです。
単純に「武装した一般人」や、穏健派(ネタ枠)の非武装グループもこちらです。
●今回、連合軍と反乱軍にPMC枠を設けます。
このPMC枠でエントリーする場合は、「モデル・モチーフとする実在のPMC」を記載
いただくと、スムーズに対応出来ます。※ブラックウォーターなど
「自分設定」のPMCの場合は、企業・または個人としてのPMCとしての成り立ちを
申込時に記載して下さい。
「元SEAL隊員が退役後にトレーナーとして現地に戻ってきた」みたいな感じです。
連合軍側、反乱軍側、両方に個人PMCが加入する組合的なものがございます。(これは以前からあります)
企業名などを設定していないPMCでも、そちらのグループで活動が出来ます。
また、MMM運営スタッフのPMCグループもあり、そちらに入る(入社?)する事も可能です。
ただし、装備などは「特殊部隊そのまま」「ゲーマー装備」は基本的にはNGとさせてもらいます。
が、昨今のPMC装備はほぼゲーマー装備なものもありますので、そのあたりはケースバイケースで、、、
連合軍側PMCは「M4または5.56mmNATO使用小銃」、反乱軍側PMCは「7.62x39mmAK」を
基本軽火器とさせてもらいます。
想定地域で入手・装備可能なものでお願いします。実際のPMCの写真などがあれば基本OKです。
キチンとした設定があり雰囲気も伴えば、上記の限りではありません。
●サブマシンガン・SMG・短機関銃に関して
※ここ数年のルールですが、念の為
サブマシンガンは全ての機種で0.12gバイオ弾のみ使用となります。
その代わり、フルオートでの射撃が許可されます。(多弾数マガジンは禁止です)
サブマシンガンをセミオート運用するからと0.20g以上で使用するのは禁止となります。
サブマシンガンとはピストル弾を使用するフルオート可能な銃器とします。
ルガー10/22、他セミオートマチックのみのPCC(ピストルキャリバーカービン)、セミオート
マチックのみのピストルは0.20g以上の使用が可能です。
フルオート付きのマシンピストルは0.12gとなります。
ライフル弾とピストル弾の境目として、MP44(7.92x33mm)はライフル弾扱い、
MP7(4.6x30mm)、P-90(5.7x28mm)はピストル扱いです。
●多弾数マガジン
軽機関銃・重機関銃のみ多弾数マガジンが許可されます。
連続射撃は実物の装弾数や運用を意識して行って下さい。
自作機種や、ノーマルタイプが存在しない機種のみ申請した方のみ許可します。
ただし、射撃に関してはこちらも実物の装弾数をイメージしてお願いします。
PPSh-41のドラムマガジンを一気に打ち切りなどは禁止です。
※MMMシチュエーション上、そこまで射撃が必要なシーンは少ないです