2022年02月02日
MMM2022MAR補足
(MMM2022MAR)
MMM2022MAR参加募集中になります。
http://mmm.militia.jp/e1089457.html
こちらの記事の案内に従ってお申し込み下さい。
・年代や地域設定に関して
MMMのシチュエーション設定のベースとなる年代ですが、当初は「2000~2005年(当時)」
だったのをだんだんと後者年代が伸びていきました。
数年前に2005年~現在になりましたが、それでも15年以上の期間となり年代がワイドに
なりすぎていました。
「2005年以降設定」は今回が最後となります。来年は「2010年以降」あたりが有力です。
また、「紛争地帯としてのシチュエーション」を重視しているMMMなので、確定的な地域設定
はせずにあくまで仮想国家という体でシナリオを組んでいます。
が、イメージとしては「だいたいアフガニスタンあたり」というのは参加者やお問い合わせいただいた
方には案内していました。
「2005年以降設定」と一緒に「だいたいアフガンあたり設定」も今回がラストとなります。
ですが、来年以降でも装備としての「アフガン民兵」「アフガン展開特殊部隊」などはもちろん
OKです。モチーフとする地域が変更になる予定というだけです。
「2005年以降のだいたいアフガン設定」のラストとして是非参加ご検討下さい。
・PMCに関して
当初(15年前後前)のMMMでは推奨していなかったPMCですが、昨今の紛争で大きく躍進して
おり現在ではむしろ積極的に誘致したいユニットとなっています。
ただ、一口にPMCといっても装備規定が難しいので、出来れば実在する企業をモチーフにして
いただくと分かりやすいです。(ブラックウォーター社や、ワーグナー社など)
また、申込みに関しては「絶対に連合軍とジョイントしたいPMC」の場合は、連合軍枠で申し込み下さい。
欧米系以外のPMCの場合、シチュエーション上どちらに回されるか分かりませんが民族戦線
側でお申し込み頂いてもOKです。以前までの傭兵グループに近いです。
もちろん架空PMC(自分会社)でもOKですが、あまりに装備や銃器が現実離れしていたり、
想定地域での整合性が取れない場合などは変更いただく場合があります。
・各国正規軍一般兵
米陸軍一般、米海兵隊一般、陸上自衛隊、他NATO加盟国一般兵を運用上の「一般兵」とします。
ユニットとして積極的戦闘にはあまり運用されず、パトロールや警備などが多いです。
以前はかなり人数が多かったのですが、昨今のMMMでは現実の紛争のように主力が特殊部隊に
移行しています。
一般兵装備の方は、実際の一般兵としての運用を楽しむイメージでお願いします。
一般兵装備のまま、ガチガチの攻撃任務などは無いとお考え下さい。
逆に特殊部隊は無茶な任務を充てがわれたりします。
・民族戦線(反乱軍)
いわゆる敵性勢力ですが、昨今MMMの状況の多くは「敵か味方か本部に照会するまで分からない」
といった感じです。
現地人民兵グループ、武装していない現地人グループ、想定地域外から来た義勇兵・傭兵、欧米諸国
以外に雇われたPMC(連合軍本部で照会出来ない)、など見た目での判断は非常に付きにくいです。
ステロタイプの「アフガン民兵」が主流ですが、ちょっとしたアレンジもお問い合わせいただければ
シチュエーションに組み込めるかどうかお答えさせてもらいます。
ただし、義勇兵・傭兵・亜流PMC系は、特殊部隊以上に働かされる上にセーフティに補給に戻れる
タイミングがかなり少ないので、補給品などもフル装備で行動する事になります。
・SMGルール
SMG・サブマシンガン・短機関銃は0.12gバイオBB弾のみ使用可能です。(フィールドで販売しています)
0.12gを超える重量のバイオBB弾は使用出来ません。
その代わり、フルオート射撃が許可されます。(サイクル制限20発/秒未満は適応です)
SMGとは「ピストル弾を使用する小型機関銃」です。種別は実銃のものに従います。
参考までに上記規定でのSMG運用の場合、20~30mほど離れると通常の0.20gバイオ弾使用の小銃型
電動ガンセミオートとはまともに撃ち合えないです。0.12g使用SMGは実質近距離用火器となります。
MMM運営委員会
MMM2022MAR参加募集中になります。
http://mmm.militia.jp/e1089457.html
こちらの記事の案内に従ってお申し込み下さい。
・年代や地域設定に関して
MMMのシチュエーション設定のベースとなる年代ですが、当初は「2000~2005年(当時)」
だったのをだんだんと後者年代が伸びていきました。
数年前に2005年~現在になりましたが、それでも15年以上の期間となり年代がワイドに
なりすぎていました。
「2005年以降設定」は今回が最後となります。来年は「2010年以降」あたりが有力です。
また、「紛争地帯としてのシチュエーション」を重視しているMMMなので、確定的な地域設定
はせずにあくまで仮想国家という体でシナリオを組んでいます。
が、イメージとしては「だいたいアフガニスタンあたり」というのは参加者やお問い合わせいただいた
方には案内していました。
「2005年以降設定」と一緒に「だいたいアフガンあたり設定」も今回がラストとなります。
ですが、来年以降でも装備としての「アフガン民兵」「アフガン展開特殊部隊」などはもちろん
OKです。モチーフとする地域が変更になる予定というだけです。
「2005年以降のだいたいアフガン設定」のラストとして是非参加ご検討下さい。
・PMCに関して
当初(15年前後前)のMMMでは推奨していなかったPMCですが、昨今の紛争で大きく躍進して
おり現在ではむしろ積極的に誘致したいユニットとなっています。
ただ、一口にPMCといっても装備規定が難しいので、出来れば実在する企業をモチーフにして
いただくと分かりやすいです。(ブラックウォーター社や、ワーグナー社など)
また、申込みに関しては「絶対に連合軍とジョイントしたいPMC」の場合は、連合軍枠で申し込み下さい。
欧米系以外のPMCの場合、シチュエーション上どちらに回されるか分かりませんが民族戦線
側でお申し込み頂いてもOKです。以前までの傭兵グループに近いです。
もちろん架空PMC(自分会社)でもOKですが、あまりに装備や銃器が現実離れしていたり、
想定地域での整合性が取れない場合などは変更いただく場合があります。
・各国正規軍一般兵
米陸軍一般、米海兵隊一般、陸上自衛隊、他NATO加盟国一般兵を運用上の「一般兵」とします。
ユニットとして積極的戦闘にはあまり運用されず、パトロールや警備などが多いです。
以前はかなり人数が多かったのですが、昨今のMMMでは現実の紛争のように主力が特殊部隊に
移行しています。
一般兵装備の方は、実際の一般兵としての運用を楽しむイメージでお願いします。
一般兵装備のまま、ガチガチの攻撃任務などは無いとお考え下さい。
逆に特殊部隊は無茶な任務を充てがわれたりします。
・民族戦線(反乱軍)
いわゆる敵性勢力ですが、昨今MMMの状況の多くは「敵か味方か本部に照会するまで分からない」
といった感じです。
現地人民兵グループ、武装していない現地人グループ、想定地域外から来た義勇兵・傭兵、欧米諸国
以外に雇われたPMC(連合軍本部で照会出来ない)、など見た目での判断は非常に付きにくいです。
ステロタイプの「アフガン民兵」が主流ですが、ちょっとしたアレンジもお問い合わせいただければ
シチュエーションに組み込めるかどうかお答えさせてもらいます。
ただし、義勇兵・傭兵・亜流PMC系は、特殊部隊以上に働かされる上にセーフティに補給に戻れる
タイミングがかなり少ないので、補給品などもフル装備で行動する事になります。
・SMGルール
SMG・サブマシンガン・短機関銃は0.12gバイオBB弾のみ使用可能です。(フィールドで販売しています)
0.12gを超える重量のバイオBB弾は使用出来ません。
その代わり、フルオート射撃が許可されます。(サイクル制限20発/秒未満は適応です)
SMGとは「ピストル弾を使用する小型機関銃」です。種別は実銃のものに従います。
参考までに上記規定でのSMG運用の場合、20~30mほど離れると通常の0.20gバイオ弾使用の小銃型
電動ガンセミオートとはまともに撃ち合えないです。0.12g使用SMGは実質近距離用火器となります。
MMM運営委員会