2020年09月02日
民兵祭 MMM2020OCT
(MMM2020OCT)
民兵祭募集受付中になります。
http://mmm.militia.jp/e1040870.html

民兵祭は10月17日土曜日13時~20時がゲーム予定です。(途中夕休憩)
17日午前中はエキシビジョンとして「支援射撃訓練」があります。
軽機関銃、もしくは二脚付き自動小銃をお持ち下さい。
重機関銃でも可能だとは思いますが、運搬&設置までやる事になると思います。
18時以降(夕休み以降)に、夜間(暗所)シチュエーションに入ります。
夜間シチュエーションでは「発光トレーサー」「蓄光バイオBB談弾」が必須になります。
注 :
「発光トレーサー」は必ず初弾から作動(発光)するものを使用して下さい。
作動していない、または不安定だなとゲーム中でも分かった場合は使用を中断して下さい。
「マガジンルートで発光」「チャンバーで発光」など、発光量(蓄光量)が少ないもしくは、
初弾で作動しないものは使用出来ません。
(機関銃などではその限りではないものもあります。お問い合わせ下さい)
今回使用する蓄光バイオBB弾はMMM運営委員会より支給する予定です。
持ち込みでも可能ですが、かならず指定のものでお願いします。
バトルランド指定蓄光バイオBB弾の「EXCEL BIO TRACER BBS 0.20g」
こちらのグリーンもしくはオレンジです。
また、MMM公式蓄光バイオ弾として以下のものをバトルランドより許可いただきました。
ライラクス製「ハイバレット蓄光バイオBB弾0.20g」「ハイバレット蓄光バイオBB弾0.25g」
上記2点は大阪のパーツメーカーLayLax様より協賛いただいています。
0.25gを使用したい場合はこちらの弾になります。
0.25gは支給分にも含まれますが、数量が少ないため基本狙撃銃用とさせてもらいます。

蓄光バイオBB弾を持ち込みで使用される方は、必ず元袋(パッケージ)に入った状態
もしくは元袋を保管した状態でボトルに入れて下さい。
夕暮れ後はBB弾のチェックが困難になるためです。ご協力下さい。
配布予定の蓄光バイオBB弾は、PMC/GRS側がグリーン、民兵側がオレンジを予定しています。
持ち込みBB弾はどちらを使っても大丈夫です。勢力で完全に分けている訳ではないです。
機関銃の場合、発射数の2割以上が蓄光していればOKとします。(実物のトレーサー弾のように)
バラ弾をそのまま入れるマガジンで通常バイオ弾と混合する場合はよく撹拌して下さい。
RPKのようにライフル用マガジンを使用する場合は、通常バイオと蓄光バイオを4発、1発、4発、1発と
なるように装填して下さい。(かなり大変だと思うのでドラムマガジンでOKです)
MMM運営委員会
民兵祭募集受付中になります。
http://mmm.militia.jp/e1040870.html

民兵祭は10月17日土曜日13時~20時がゲーム予定です。(途中夕休憩)
17日午前中はエキシビジョンとして「支援射撃訓練」があります。
軽機関銃、もしくは二脚付き自動小銃をお持ち下さい。
重機関銃でも可能だとは思いますが、運搬&設置までやる事になると思います。
18時以降(夕休み以降)に、夜間(暗所)シチュエーションに入ります。
夜間シチュエーションでは「発光トレーサー」「蓄光バイオBB談弾」が必須になります。
注 :
「発光トレーサー」は必ず初弾から作動(発光)するものを使用して下さい。
作動していない、または不安定だなとゲーム中でも分かった場合は使用を中断して下さい。
「マガジンルートで発光」「チャンバーで発光」など、発光量(蓄光量)が少ないもしくは、
初弾で作動しないものは使用出来ません。
(機関銃などではその限りではないものもあります。お問い合わせ下さい)
今回使用する蓄光バイオBB弾はMMM運営委員会より支給する予定です。
持ち込みでも可能ですが、かならず指定のものでお願いします。
バトルランド指定蓄光バイオBB弾の「EXCEL BIO TRACER BBS 0.20g」
こちらのグリーンもしくはオレンジです。
また、MMM公式蓄光バイオ弾として以下のものをバトルランドより許可いただきました。
ライラクス製「ハイバレット蓄光バイオBB弾0.20g」「ハイバレット蓄光バイオBB弾0.25g」
上記2点は大阪のパーツメーカーLayLax様より協賛いただいています。
0.25gを使用したい場合はこちらの弾になります。
0.25gは支給分にも含まれますが、数量が少ないため基本狙撃銃用とさせてもらいます。

蓄光バイオBB弾を持ち込みで使用される方は、必ず元袋(パッケージ)に入った状態
もしくは元袋を保管した状態でボトルに入れて下さい。
夕暮れ後はBB弾のチェックが困難になるためです。ご協力下さい。
配布予定の蓄光バイオBB弾は、PMC/GRS側がグリーン、民兵側がオレンジを予定しています。
持ち込みBB弾はどちらを使っても大丈夫です。勢力で完全に分けている訳ではないです。
機関銃の場合、発射数の2割以上が蓄光していればOKとします。(実物のトレーサー弾のように)
バラ弾をそのまま入れるマガジンで通常バイオ弾と混合する場合はよく撹拌して下さい。
RPKのようにライフル用マガジンを使用する場合は、通常バイオと蓄光バイオを4発、1発、4発、1発と
なるように装填して下さい。(かなり大変だと思うのでドラムマガジンでOKです)
MMM運営委員会
2020年09月02日
オペレーションタイトロープ(2020)
(オペタイ2020)
オペレーションタイトロープの募集受付が近日中に開始予定です。
申し込みはミリキャン公式サイトのサブイベントメージよりになります。
https://www.militarycamp.jp/
申し込みにはミリキャンの正式受付番号が必要になります。
オペタイは2020年11月21~23日開催のミリタリー&キャンプイベント「ミリキャン」内の
サブイベントとして進行させてもらいます。22日(日曜日)8~15時あたりの予定です。
今回、オペタイと現用装備撮影会は協調開催となります。
オペタイが~15時までで、その後すぐに撮影会に移行します。
状況終了後も武装解除をしないようお願いします。
ミリキャンサブイベントページでも同時申し込みが可能になる予定です。
参加費は以下のとおり。
オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会 3000円(ミリキャンサイトより申し込み)
オペレーションタイトロープのみ参加 2000円(ミリキャンサイトより申し込み)
現用装備撮影会のみ参加 1000円(現用装備撮影会フォームより申し込み)
(https://militarysatueikai.militaryblog.jp/)
参加費はどのパターンでも現地徴収です。
前日土曜日の日中に30分間x3回ほど受付時間を設けます。
時間の案内はブログやTwitter等でさせてもらいます。
シューティングレンジ前にサブイベント関連テントを設置予定になります。
サブイベントテントに受付スケジュールを掲示する予定です。
日曜日早朝にも受付タイミングを設ける予定ですが、出来るだけ土曜日のうちに済ませておいて下さい。
前回、前々回と当日申し込み(飛び入り)は可能でしたが、部隊として管理出来る制限を
超えそうな場合は当日申し込みを中止する場合がございます。予めご了承下さい。
オペタイ参加規定(装備等)に関しては後日案内させてもらいます。
基本的に前回までと同じです。2000年以降現代戦装備です。
連合軍(国連軍+α)vs民兵の図式です。

オペタイ実行隊
※MMM運営委員会はオペタイ実行隊に協力しています
オペレーションタイトロープの募集受付が近日中に開始予定です。
申し込みはミリキャン公式サイトのサブイベントメージよりになります。
https://www.militarycamp.jp/
申し込みにはミリキャンの正式受付番号が必要になります。
オペタイは2020年11月21~23日開催のミリタリー&キャンプイベント「ミリキャン」内の
サブイベントとして進行させてもらいます。22日(日曜日)8~15時あたりの予定です。
今回、オペタイと現用装備撮影会は協調開催となります。
オペタイが~15時までで、その後すぐに撮影会に移行します。
状況終了後も武装解除をしないようお願いします。
ミリキャンサブイベントページでも同時申し込みが可能になる予定です。
参加費は以下のとおり。
オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会 3000円(ミリキャンサイトより申し込み)
オペレーションタイトロープのみ参加 2000円(ミリキャンサイトより申し込み)
現用装備撮影会のみ参加 1000円(現用装備撮影会フォームより申し込み)
(https://militarysatueikai.militaryblog.jp/)
参加費はどのパターンでも現地徴収です。
前日土曜日の日中に30分間x3回ほど受付時間を設けます。
時間の案内はブログやTwitter等でさせてもらいます。
シューティングレンジ前にサブイベント関連テントを設置予定になります。
サブイベントテントに受付スケジュールを掲示する予定です。
日曜日早朝にも受付タイミングを設ける予定ですが、出来るだけ土曜日のうちに済ませておいて下さい。
前回、前々回と当日申し込み(飛び入り)は可能でしたが、部隊として管理出来る制限を
超えそうな場合は当日申し込みを中止する場合がございます。予めご了承下さい。
オペタイ参加規定(装備等)に関しては後日案内させてもらいます。
基本的に前回までと同じです。2000年以降現代戦装備です。
連合軍(国連軍+α)vs民兵の図式です。

オペタイ実行隊
※MMM運営委員会はオペタイ実行隊に協力しています