2023年12月22日

MMM2024MAR案内(2024/3/9-10予定)

(MMM2024MAR)





2024年3月9-10日(土日)に、MMM2024MARを開催予定とさせてもらいます。


募集開始は2024年1月末あたりになります。

募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。


今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。

(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)

昨今、Eメールの送受信時いずけかのエラーが多発しています。
返信が無い場合は別のアドレスより再度お問い合わせ下さい。

問い合わせはX(Twitter)のDMでも可能です。
https://twitter.com/ModernMilitaryM
※後日募集する申し込みは、情報整理のため可能な限りEメール推奨



総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。

http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf




・米軍および連合軍

今回の想定年代は2010年~現代となりますが、MMMの基本枠はとしては
「2021年アフガニスタン撤退までの米軍」となり、連合軍参加者の大多数は
こちらになります。

上記「アフガン米軍」および、2021年以降の米軍、他の連合軍(正規軍)兵士装備
の方も、必ず想定する「年度」「部隊名」「派遣地域」を、装備に加えて申込時に記載して下さい。

おおよその部隊編成を開催前にしますので、その参考にさせてもらいます。

PMC装備で、実在する企業に加えて架空の企業であっても、上記申告をお願いします。




アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。

アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く(弾の出る銃を持っていない等)、
シチュエーション上勝敗が決まっているシナリオでも中々苦戦する事が多いです。

今までも、戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。

これまで同様に、東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。

ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。


現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。




 MMM運営委員会



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