2017年08月29日

ショットショージャパンスペシャル参加

(MMMイベント参加)


9月2日、3日の大阪ショットショージャパンSPに参加いたします。

MMMブースは、運営委員会Filterの横、明日香縫製の向かいになります。

こちらでご確認下さい。

http://www.dsiclub.com/page/event/ssj.html




MMM2017SEP 民兵祭 『民兵 vs PMC』も募集継続中です。

http://mmm.militia.jp/e870089.html

こちらの記事をご覧になって、メールにてお申込み下さい。
同カテゴリの他の記事も御覧ください。


ショットショージャパンの会場でも、参加の相談をいただけます。
(管理上、申込自体はメールにてお願いする事になります)




次回イベント「民兵祭」のテーマパッチも少しだけ製作しました。





架空の民間運動パッチです。

一応民兵側勢力の、民族戦線(民族衣装系)と傭兵組織(戦闘装備)以外は
こちらになります。(部隊分けはほぼ自由ですが)






前回「MMM2017JUL」の参加者より、装備参考。



民族戦線の兵士です。シュマーグにカミース、カラシニコフとバンダリアと、
オーソドックスですが見た目で「中東民兵」とスグに分かる装備です。
(写真はMMMキャンプの”流鏑馬”競技中)

MMM民族戦線は基本的にこの方向性でOKです。





MMMスタッフPMCです。
揃いのポロシャツに、装備等のイメージカラーを統一しています。

キャンプの出し物の「流鏑馬」の採点業務中なのでヘルメットではなく帽子です。
戦闘招集が掛かった時にヘルメット無しで集合すると、社長に大目玉を喰らいます。

欧米PMCは携行装備として「ヘルメット」と「ボディアーマー(プレートキャリア)」が
必至になります。





欧米PMC以外の「ローカルPMC」が、現地政府から業務委託された(という設定)
のパークレンジャー装備です。アフリカのパークレンジャーをモチーフにしています。
ライフルが写っていませんが、FALで統一されています。





左から中国系PMCと、現地徴用の保安職員二名です。
右側は映画「13時間」で登場する民兵(?)を再現しています。

MMM2017JULのエキシビジョンにてCIAチーム側で参戦していますが、
戦局の悪化にともない「定時なので上がります」と逃走。




「MMM in ショットショージャパン」
「MMM2017SEP民兵祭」

ともによろしくお願いいたします。
  


2017年08月18日

MMM2017SEP『民兵vsPMC』

(MMM案内)


MMM2017SEP 『民兵祭』 民兵vsPMC
募集継続中です。

http://mmm.militia.jp/e870089.html

遠方からお越しの方で、受付開始の当日午前7時以前に現地到着しそうな
方は、別途お問い合わせ下さい。 会場担当 : (carry@militia.jp)






MMM2017SEPに申込順先着でスペシャルパッチを進呈させてもらいます。

まだ数量には余裕がございます。受け渡しは現地にてさせてもらいます。




MMMの仮想国家「バトラン国」の貨幣パッチです。申込順でカラーが異なります。
MMM販売ブースにて、パッチを購入する際に使用出来ます。
イベント運営などに協力いただけた方には、過去にも発行させてもらっています。

今回の「記念貨幣パッチ」は300BLS(BattLanState)で、300円相当です。

お好きなパッチ購入時に使ってもいいですし、記念パッチとしてお持ち戴くことも出来ます。





今回「民兵祭」の民兵とPMCの装備に関してですが、過去MMMに参加された
人でしたら特に問題ないと思います。

世界中どこの民兵でもPMCでも、「2017年に中東にたどり着く事が出来る(設定)」なら
OKといった感じです。

初参加の方で、装備的にちょっと心配な方は事前にお問い合わせ下さい。




PMCグループは、だいたい5~6人のグループにさせてもらいます。

このグループは装備に関係なく希望の方同士と組んでいただけますが、
出来るだけ同グループ内では「同じ会社の同僚」といった感じの見た目に
なるように努めて下さい。



民兵グループは、装備によって大きく3勢力に分けます。
装備の境界線は比較的自由です。

「民族戦線」 以前からの民族衣装系現地人グループです。
「傭兵」 迷彩服や戦闘装備の外国人出稼ぎグループです。
「私服街着系」 一見民間人風のグループです。

前者2グループは見た目で「武装勢力だな」といった感じになりますが、後者は
「武装してるのか?敵勢力なのか??」といった風になります。

この3勢力で共闘したり対立したりの可能性もあります。



基本的に「PMCグループ5~6人」vs「民兵全員」の構図になります。
(シチュエーション的に途中で別グループが参加する場合もあるかもしれません)

短いスパンのシチュエーションを何回も繰り返す予定です。

PMCグループは「出来るだけ周囲と敵対せず、障害は確実に排除し
、目的を達成する」という行動になります。

「よっしゃ!サバゲ形式だから見えるもの全部撃ちまくるぜ!」となると、
あっというまに敵が増えてボコボコにされてしまう事になります。



民兵グループにも「それぞれ別の目的(勝利条件)」を与えます。

それが任務だったり戦闘だったり、ゲームごとに違ってきます。

「米帝気に入らないから無条件で撃ってやる」となると、目的達成の
ための障害を増やすだけになってしまいます。

あまり複雑になりすぎない簡単なシチュエーションにさせてもらいますが、
「そのゲームの勝利条件」だけはゲーム毎に説明させてもらいますので、
キチンと把握するようお願い致します。



気になる事がありましたら、9月2-3日のショットショージャパンでもスタッフに
お聞き下さい。また、「こんなシチュエーションどう?」という提案も、ショットショー
ブースにて受け付けます。(提案者が陣頭指揮いただきます)



 MMM運営委員会  


2017年08月18日

MMMキャンプ動画

去年と今年のMMMキャンプ動画です。



MMM2016AUG

http://youtu.be/CV3_DQihqtU
 ※SOEZIMAX

タイムトライアル競技の映像です。




MMM2017JUL

https://youtu.be/H_KZQTFJbpM
 ※MMM運営委員会

流鏑馬をドローン撮影した映像です。




 MMM運営委員会
  


2017年08月10日

MMM2017SEP

(MMM案内)



MMM2017SEP 『民兵祭 Militia vs PMC』募集開始しております。

申込に関する詳細はこちら(http://mmm.militia.jp/e870089.html



今回、早期申込者にスペシャルパッチを進呈させてもらいます。
8月31日までに参加費支払いが完了した方、もしくは先着順になります。

MMMスペシャルパッチは数に限りがございますので、8月中でもお渡し
出来ない場合がございます。予めご了承下さい。




MMMのPMC装備の指標です。


ある程度指標が決まっている正規軍装備などに比べると、一口に
PMCといっても中々イメージしにくいものがあります。

日本語にすると「民間軍事会社」となるのは皆さんご存知だと思います。

PMC装備にリアリティを出すには、その「民間会社の武装職員」という
立ち位置をイメージして下さい。


民兵祭のPMC装備は基本的に「MMM連合軍基準のPMC」ですので、
ヘルメットとプレートキャリアが必至になります。

映画「13時間」作中のGRSのように、普段のラフな格好から急な戦闘準備で
「Tシャツと短パンにヘルメット無し」のようなシチュエーションももちろん有り得る
のですが、「勤務地にヘルメットを持ってきて居ない訳ではない」です。

逆にMMMローカルPMCではヘルメット無しの職員も居ますが、基本的には
連合軍側グループと一緒にはなりません。
むしろ「どこの傭われか分からない怪しい奴ら」みたいな感じになります。



民兵装備の指標。

今回は街着系民兵も歓迎になっています。もちろん民族衣装系もOKです。

爆弾や小物系もOKですが、基本的にサバゲ形式になりますのでBB弾が発射
可能なものの方が無難です。



傭兵装備(前回MMMからの新ジャンル)

ロシア・中国装備をアレンジした傭兵グループです。
今回は新興国軍勢力の代替としても活躍してもらえると思います。

「新しく発足した地元勢力の兵士不足を外国人傭兵で賄っている」といったイメージで
お願いします。広義のPMCとも言えます。


上記以外に「これはどうかな?」というものは、申込とは別途お問い合わせ下さい。


PMC自体が軍属ではないので、広義の英語表記で「Militia(民兵)」になります。
警察や警察軍をMilitiaと表記する国もあります。




映画「13時間」よりGRS。



市街地武装SP


対海賊要員



ロシアンPMC


警察官(臨時職員)


  


2017年08月09日

MMM2017SEP『民兵vsPMC』募集開始

(MMM案内)



MMM2017SEP 民兵祭 Militia vs PMC の募集を開始いたします。


イベント名 : MMM2017SEP 『民兵祭 Militia vs PMC』

開場 : バトルランド-1(http://bl.ord.cc/

開催日時 : 9月17日

開場 : 午前7時より受付開始 午前9時までに装備等準備完了の事

参加費 : 3800円/人 (今回は車両料金を分離していません)


 MMM2017SEP募集要項(http://www.militia.jp/bin/mmm2017sep.pdf

上記募集要項に従って、「エントリー専用アドレス」にEメールにてお申込み下さい。

申込みの際は必ず件名に「申込」が入るようにお願いします。
申込以外の問合せ等はエントリー専用アドレスには送らないようお願いします。

申込完了(入金確認)の先着順でMMMスペシャルパッチを進呈させてもらいます



 MMM総合ルール(http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
  ※今回はサバゲ形式のワンデイイベントですので、適応外の項目もあります。

 民族戦線参加要項(http://www.militia.jp/bin/mmmrebel.pdf

 連合軍参加要項(http://www.militia.jp/bin/mmmallied.pdf
   ※申込は可能ですが、積極的な戦闘状況を案内出来ません

 ※PMCに関しては、特設ルールとして同カテゴリにて近日中に装備指標を案内させてもらいます。


 誓約書(http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
  ※当日受け付け時に代表者のみ署名いただければOKですが、
    出来るだけ事前に記入してご持参下さい。
    開場受付時には記入済みの方を優先させてもらいます。


 会場利用規約(http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
  ※会場(バトルランド-1)の利用規約です。
    参加者・スタッフを含むMMM全体でイベント会員という扱いです。




テーマとして映画「13時間ベンガジの戦い」をモチーフにしていますが、舞台設定として
はリビア・北アフリカに限定せず、いつものMMM設定(仮想国家バトラン国)になります。

大きく「民兵勢力」と「CIA側PMC/GRS勢力」に別れ、ローカルPMCはそのどちらかに配備されます。
 ※大前提としてCIA側欧米PMCは「ヘルメット・プレートキャリア」が必至です。

射撃ルールや装備規定などはMMM基準になります。上記「総合ルール」でご確認下さい。
「ライフルセミオート」「軽機関銃フルオート」「サブマシンガン0.12gでフルオート」です。


民兵装備は普段のMMMよりもよりラフな街着+ライフルのような感じでも可です。
(MMM本戦でも禁止されている訳ではないです)
もちろん民族衣装系や傭兵系装備もOKです。装備によってグループ分け
させてもらうと思います。


PMC装備はMMM本戦ではほぼスタッフ枠ですが、今回は大々的に募集します。
ゲーマー装備からのステップアップや、特殊部隊装備からのアレンジでもOKです。

ただ、装備イベントとしてのリアリティは大事にしたいので、「ただの戦闘員」ではなく
「想定地域に出向した民間武装職員」という立ち位置を意識して下さい。
また、仲間内で同時に(同チームとして)申込される場合、衣装や装備的にも
「同じ会社の同僚」といった見た目になるように努めていただければと思います。

PMC装備でリアリティを出すというのは難しいと思いますが、頑張って下さい。


ガン、装備、衣装、ゴーグルなどで、あまりにイベントの雰囲気に沿わないと
運営が判断した場合は、現地で使用を制限させてもらう場合がございます。




映画「13時間」より、GRS(global response staff)。


同作品よりリビア市街民兵。  


2017年08月03日

MMMキャンプお疲れ様でした

(MMM案内)



7月29/30日MMMキャンプ参加の皆様、お疲れ様でした。

夜間から明け方に掛けて降雨がありましたが、日中はおおむね晴天
になりました。


イベント終了直後ですが、次回イベントの日程が迫っていますので
ご案内させてもらいます。

募集開始はお盆前(16日までくらい)を予定しております。

以下、現在決定している事項です。募集開始時に詳細を案内させてもらいます。




イベント名 : MMM2017SEP ”民兵祭”

日程 : 9月17日

会場 : バトルランド(http://bl.ord.cc/

普段から増強推進している「民兵」と、普段は積極的に募集していない
「PMC」が主体のイベントになります。

軍属以外の武装要員を広義の「民兵(Militia)」としたニュアンスです。



募集枠は以下の通り。装備規定としてはMMM本戦(シナリオ主体)と基本は同じです。


民兵
 民族衣装系 (カミース等)
 私服・街着系 (Tシャツ&デニム等)

傭兵
 武装勢力系 (重装備民兵)
 ロシア中国系 (無国籍兵)

新興国勢力
 元民兵の新興国警察 (イラク・アフガニスタン・リビア等)
 元民兵の新興国軍 (イラク・アフガニスタン・リビア等)

PMC
 治安維持系 (揃いのポロシャツの初期BW等)
 CIA系 (GRS等調査系、普段着+装備等)
 戦闘装備系 (ゲーマー装備に近くなるかもしれませんが、各々の”PMC感”を出して下さい)
 ※PMCグループはMMM連合軍装備適応でヘルメットとアーマーが必至です。
   「ダレて武装解除してる所を強襲される」シーンを再現する事は出来ますが、
    基本的に常に携行するようにして下さい。



加えて、自衛隊・先進国軍(米特・米一般)等もエントリー可能としますが、
基本的に戦闘行動が無いものとお考え下さい。
戦闘状況に参加出来るのは基本的に民兵・PMCメインです。

国章や部隊章、階級章などを外して「非正規部隊」にする事により、戦闘状況
に参加出来るシーンを用意出来るかもしれませんが、積極的に戦闘に参加
したい場合は最初からPMC装備にするようにお願いします。



装備年代は2005年~現代ですが、シチュエーション的には現シリア紛争をNGとします。

想定地域は、北アフリカ・アラブイスラム地域・中東・東欧のニュアンスを
含む”仮想国家”になります。

今回は映画「13時間ベンガジの戦い」をモチーフにしますが、リビア以外の民兵ももちろんOKです。
「PMCの孤立戦闘」「敵か味方か分からない」状況を再現していきたいと思います。

10~30分区切りのサバゲ形式を基本とします。
スタート位置と終了(勝利・敗北)条件、あと復活ルール適応有無程度です。

ガンの射撃ルールは従来のMMM基準とします。
ライフルはセミオート、機関銃はフルオート、短機関銃は0.12gのみでフルオートです。



他、詳細は募集開始時に案内させてもらいます。








  



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