2022年09月15日

オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022サブイベント)

(OperationTightRope)



オペレーションタイトロープ2022のご案内です。


2022年11月20日ミリキャン会場内サブイベントとして開催させてもらいます。
※ミリキャン日程は11月19(土曜日)、20(日曜日)、21(月曜日)の3日間です


イベント名 : オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022)

会場 : MIL-CAM2022(本栖ハイランド)

参加費 : 2000円(ミリキャン参加費が別途必要)

スケジュール :

 11月20日(ミリキャン日程二日目)朝8時にフル装備で集合
 ※当日弾速チェックは7時から行う予定ですが、土曜日入りの人は土曜日中に済ませて下さい
 9時までに編成を行い、順次フィールドに入ります
 状況開始後はキャンプスペースに戻りにくいので、飲料水と軽食は忘れずに携行して下さい 
 14~15時を目処に終了いたします



想定年代 : 2010年以降~現在

想定地域 : アフガニスタン周辺の架空国家(モトスニスタン)
         ※北アフリカ、アラブ、東欧のニュアンスも可です

勢力 :
 上記想定年代地域で展開しうる装備を心がけて下さい
 ロシア軍、ドイツ軍、フランス軍、陸上自衛隊も可です
 米軍を中心とする連合軍と、民兵勢力は共同作戦に従事します(敵対関係に無い)
 どうしても「敵方」をやりたい方は事前問い合わせ、もしくは前日現地でご相談下さい

申し込みに関して

 こちらのメールアドレスに下記の要項を記載してメールして下さい。
 (event@militia.jp)
 ※こちらのアドレスは申込みのみ受付です
   問い合わせ等は下記のアドレスにお願いします


 参加者氏名を人数分箇条書きし、名前のあとに「ミリキャン受付番号」「勢力(○○軍等)」「部隊」
 「想定年」「装具(迷彩服等)」「使用火器」を記載して下さい。
 ※ミリキャン受付番号が確認出来ない場合は受付出来ません

 ミリキャン当日の受付等に関してと、民兵勢力に関する問い合わせ(carry@militia.jp)
 連合軍装備とオペタイ当日の編成に関する問い合わせ(heavy@militia.jp)


 仲間内で部隊編成したい場合は一度(ひとつのメール)で申し込むか、申し込み時に
 同部隊希望者全員が「同じチーム名」を記載して下さい。

 事前申し込みの後、当日現地で参加費をお支払いいただきます。
 現地申し込みをする場合は前日土曜日のみの受付とさせてもらいます。
 日曜日朝は準備等で受付出来ません。


想定年に関して

 想定年が「2000年以降」より「2010年以降」に変更になりました。
 
 「装備規定の無いグループ(部隊)」が廃止となりました。
 ※ミリキャン日程中に「装備規定の無いサバゲ」が別途開催予定になります

 今回より申込時に装備の「想定年」が増えています。出来るだけ近い年代で編成するなどさせてもらいます。



 通常2~3日以内に返信させてもらいますが、返信が無い場合は申込みメールの不着
 もしくは返信メールの不着の可能性がございます。
 別アドレスよりご連絡いただく等試して下さい。

 






オペタイはリエナクトではなくシチュエーションゲームの入門イベントです。

部隊単位で本部の無線指示によって行動します。

サバゲルールをベースにしているものの、銃撃戦自体が通常のサバゲより極端に少なく
「軍装オリエンテーリング」といった感じになります。

「仲間内で○○年のどこそこ地域の何々部隊をやりたい!」という場合は、その仲間だけで
編成させてもらいますので、申込時にそのようにお申し付け下さい。


「好きな装備で好きな事が出来るイベント」ではありません。

通常のサバゲに様々な制限が加えられたイベントです。

元の軍隊の雰囲気・行動に沿った任務が与えられる場合が多いです。




使用火器(トイガン)のレギュレーション

必ずバイオBB弾を使用して下さい。重量は0.30gまでとなります。
初速は0.20gで99m/s(約0.98J)までとし、使用弾で計測しますのでこのエネルギー値を
超えないようにお願いします。
これらはミリキャン公式レギュレーションです。(他のサブイベントも共通)

オペタイ前の弾速チェックは土曜日午後に2~3回、日曜日早朝に1回予定しています。
出来るだけ土曜日中に済ませて下さい。



射撃・マガジン制限

 ・自動小銃 
   セミオート射撃のみ(バーストも禁止)
   ノーマルタイプスプリングマガジンのみ(100~150連のMidCapは可)

 ・軽機関銃
   フルオート射撃可
   ゼンマイタイプマガジン(多弾数)、電動給弾マガジン可

 ・短機関銃(サブマシンガン・SMG)
   フルオート射撃可
   ノーマルタイプスプリングマガジンのみ
   使用弾は0.12gバイオBB弾のみ可(セミオート運用でも0.12gを超えるものは不可)

   ※MP7、P90はSMG扱い、MP44は自動小銃扱い


マガジンの携行本数に制限はありません。バラ弾の携行と途中給弾も可能です。



補足等はこちらのオペタイカテゴリにて追記させてもらいます。
  



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