2017年09月15日
MMM2017SEP
(MMM2017SEP)
9月17日はあいにくの雨予報ですが、基本的に開催の方向で準備をしています。
土曜日15時あたりよりスタッフが現地入りして確認いたしますが、その時点
から当日までで国道24号からフィールドに乗り入れ出来ない場合(県道371の
通行止め等)のみ中止および順延の案内を出させてもらいます。
土曜日15:00、18:00あたり、および日曜日6:00に24号からフィールドまでの道路を
チェックします。
その際は、こちらのブログで案内させてもらいますので、必ずチェックしておいて下さい。
ユーザー登録している方でも、更新案内が遅れる場合があるようです。ご注意下さい。
台風の影響も予想されますので、来場される参加者の皆様は十分にお気をつけて
ご来場下さい。
入場されるまでの行き道・帰り道に関しては参加者ご自身の裁量でご判断下さい。
不参加の場合はメールでご連絡いただけるようお願いいたします。
その際は必ず「氏名」と「人数」を記載してご連絡下さい。
不参加のご連絡はkalash@militia.jpまでお願い致します。
16日12:00以降はモバイル端末でのチェックになりますので、返信出来ない
場合があります。予めご了承下さい。
不参加連絡が無く、かつ予定時間に来場いただけてない場合は、念のためにこちら
からお電話させてもらう場合がございます。
不参加連絡の方は現地受付欄に「不参加の可能性」とさせてもらいますので、もし
天候が回復して「行けそうかな?」と思われた場合は、そのまま来場いただいて
大丈夫です。その際も交通には十分にご注意下さい。
MMM運営委員会
9月17日はあいにくの雨予報ですが、基本的に開催の方向で準備をしています。
土曜日15時あたりよりスタッフが現地入りして確認いたしますが、その時点
から当日までで国道24号からフィールドに乗り入れ出来ない場合(県道371の
通行止め等)のみ中止および順延の案内を出させてもらいます。
土曜日15:00、18:00あたり、および日曜日6:00に24号からフィールドまでの道路を
チェックします。
その際は、こちらのブログで案内させてもらいますので、必ずチェックしておいて下さい。
ユーザー登録している方でも、更新案内が遅れる場合があるようです。ご注意下さい。
台風の影響も予想されますので、来場される参加者の皆様は十分にお気をつけて
ご来場下さい。
入場されるまでの行き道・帰り道に関しては参加者ご自身の裁量でご判断下さい。
不参加の場合はメールでご連絡いただけるようお願いいたします。
その際は必ず「氏名」と「人数」を記載してご連絡下さい。
不参加のご連絡はkalash@militia.jpまでお願い致します。
16日12:00以降はモバイル端末でのチェックになりますので、返信出来ない
場合があります。予めご了承下さい。
不参加連絡が無く、かつ予定時間に来場いただけてない場合は、念のためにこちら
からお電話させてもらう場合がございます。
不参加連絡の方は現地受付欄に「不参加の可能性」とさせてもらいますので、もし
天候が回復して「行けそうかな?」と思われた場合は、そのまま来場いただいて
大丈夫です。その際も交通には十分にご注意下さい。
MMM運営委員会
タグ :MMM2017SEP
2017年09月14日
MMM2017SEP
(MMM2017SEP)
9月17日開催のMMM2017SEPですが、台風の影響が少なからずありそう
ではありますが今のところ開催の是非には影響はないと考えております。
天気予測サイト(橋本市)
https://tenki.jp/forecast/6/33/6510/30203/10days.html
募集要項のとおりに、雨天・荒天時でも開催させてもらいます。
過去十数年で降雨での中止はありません。
国道24号線の橋本橋からフィールドへ登る県道371号線が土砂崩れなどで
通行止めになった場合のみ、中止および順延の案内を出させてもらいます。
降雨時のご来場の際は、車両走行等ご注意の上お越し下さい。
MMM運営委員会
9月17日開催のMMM2017SEPですが、台風の影響が少なからずありそう
ではありますが今のところ開催の是非には影響はないと考えております。
天気予測サイト(橋本市)
https://tenki.jp/forecast/6/33/6510/30203/10days.html
募集要項のとおりに、雨天・荒天時でも開催させてもらいます。
過去十数年で降雨での中止はありません。
国道24号線の橋本橋からフィールドへ登る県道371号線が土砂崩れなどで
通行止めになった場合のみ、中止および順延の案内を出させてもらいます。
降雨時のご来場の際は、車両走行等ご注意の上お越し下さい。
MMM運営委員会
タグ :MMM2017SEP
2017年09月07日
MMM2017SEP民兵祭
(MMM2017SEP民兵祭ご案内)
MMM2017SEP 民兵祭 『民兵 vs PMC』 参加枠に余裕がございますので、
今週末9月10日付の受付メールまで募集継続させてもらいます。
9月11日に参加案内(申込へのご返信)をさせてもらい、その後2~3日内に
参加費支払い手続きが完了出来るようお願いいたします。
申込は以下の記事のPDFファイルに沿ってお願いいたします。
http://mmm.militia.jp/e870089.html
同カテゴリの他の記事も御覧ください。
http://mmm.militia.jp/c52522.html
今回「民兵祭」と銘打ち、民兵いわゆる敵性勢力を積極的に募集しましたが、その甲斐(?)
あってか、現状ではMMMでは初の「民兵の方がダブルスコアで多い」という状況になって
います。
イベント趣旨に沿って、普段連合軍側で参加されている方も民兵勢力に変更するなどして
いますので、例年のシナリオMMMよりも民兵の数が多いくらいです。
「窮地に陥ったPMCが多数の民兵と戦闘する」という状況を作ろうと思っていましたが、
現状ナチュラルにPMCが窮地に陥っています・・・。
シチュエーション的には3勢力予定している民兵勢力同士の「民兵vs民兵」もありますので、
復活ルール(復活タイミング)や部隊運用で調整しつつ、あまり一方的にならないように
させてもらいます。
民兵は数が多いので、ネタ系の人も遊びやすいかもしれません。
もう1点、9月17日のお昼に、インドカレーの”ショーリア”さんがカレーの販売を行います。
予約者+αの数量を持っていきますので、確実に購入したい方は以下のアドレスに
予約メールをお願いします。
1食800円になります。予約はこちら。
連合軍指揮官兼カレー担当大臣 Heavy少佐 (heavy@militia.jp)
MMM2017SEP 民兵祭 『民兵 vs PMC』 参加枠に余裕がございますので、
今週末9月10日付の受付メールまで募集継続させてもらいます。
9月11日に参加案内(申込へのご返信)をさせてもらい、その後2~3日内に
参加費支払い手続きが完了出来るようお願いいたします。
申込は以下の記事のPDFファイルに沿ってお願いいたします。
http://mmm.militia.jp/e870089.html
同カテゴリの他の記事も御覧ください。
http://mmm.militia.jp/c52522.html
今回「民兵祭」と銘打ち、民兵いわゆる敵性勢力を積極的に募集しましたが、その甲斐(?)
あってか、現状ではMMMでは初の「民兵の方がダブルスコアで多い」という状況になって
います。
イベント趣旨に沿って、普段連合軍側で参加されている方も民兵勢力に変更するなどして
いますので、例年のシナリオMMMよりも民兵の数が多いくらいです。
「窮地に陥ったPMCが多数の民兵と戦闘する」という状況を作ろうと思っていましたが、
現状ナチュラルにPMCが窮地に陥っています・・・。
シチュエーション的には3勢力予定している民兵勢力同士の「民兵vs民兵」もありますので、
復活ルール(復活タイミング)や部隊運用で調整しつつ、あまり一方的にならないように
させてもらいます。
民兵は数が多いので、ネタ系の人も遊びやすいかもしれません。
もう1点、9月17日のお昼に、インドカレーの”ショーリア”さんがカレーの販売を行います。
予約者+αの数量を持っていきますので、確実に購入したい方は以下のアドレスに
予約メールをお願いします。
1食800円になります。予約はこちら。
連合軍指揮官兼カレー担当大臣 Heavy少佐 (heavy@militia.jp)
タグ :MMM2017SEP民兵祭
2017年09月04日
MMM2017SEP民兵祭
(MMM2017SEP案内)
MMM2017SEP 民兵祭 『民兵 vs PMC』も募集継続中です。
http://mmm.militia.jp/e870089.html
こちらの記事をご覧になって、メールにてお申込み下さい。
同カテゴリの他の記事も御覧ください。
●民兵祭の注釈
今回の「民兵祭」は、例年3月のシナリオMMMとは違い、10~30分の
独立したシチュエーションで進行させてもらいます。
主に「スタート位置」「終了(勝利・敗退)条件」のみ設定されたゲームになります。
また、一部「敵に回るか味方になるか開始時に未確定」の場合もあります。
MMM射撃ルールに加え、民兵祭独自のヒットルールを採用します。
当日朝礼でもご案内させてもらいます。
■射撃レギュレーションに関してはMMM公式と同じで、以下のとおり。
(総合ルールにも記載されていますが、念のため)
・使用弾は0.20g、0.25g、0.12gのバイオBB弾。
※ボルトアクションライフルのみ0.28gバイオ可
※バイオBB弾はバトルランド指定弾のみ使用可(http://bl.ord.cc/)
・自動小銃は基本的にセミオートのみ。
・軽機関銃、重機関銃はフルオート射撃可。
※フルオート射撃は20発/秒未満のサイクルである事。
三脚等固定銃座に設置した機関銃のみ、サイクル規制適応外。
・短機関銃(サブマシンガン)は、0.12gを使用する場合のみフルオート射撃可。
※ただし、マガジンごとに軽量弾と重量弾を使い分けてセミフル撃ち分ける
のは不可。終日どちらかのみ使用する事。
※実銃においてのピストル弾使用機種および、MP7、P90まではサブマシンガン扱い。
※AKやM4を短小化したものはいくら小さくてもライフル扱い。
※ガスブローバックSMGのみ重量弾使用可
■ヒットルール(今回イベントの独自ルール)
民兵勢力とPMC勢力でヒット後の扱いが違います。
・民兵勢力はヒットされると、一定のアクションの後復活出来るものとする。
- ヒットコールは無しで被弾リアクションを取りその場に倒れる。
- 約10秒のち、銃を射撃姿勢でない状態(戦闘状態と混同されないよう)で携行しつつ
負傷兵風の素振りでスタート位置(拠点)に戻る。
- スタート位置で小隊長もしくは本部の指示にて復活。
※死亡アクション→負傷兵→復活のルールです。
・PMC勢力は、ヒットされると「負傷兵」になり、以下の制約が発生する。
- ヒットされた場合は被弾リアクションを取り「負傷兵」になる。
- 「負傷兵」は這ってしか移動出来ない。靴底を地面に着けて立ち上がる事は禁止。
- 片腕を負傷したものとし、どちらかの腕しか使えない。射撃およびリロード等すべて片手で行う事。
※被弾箇所に問わず、残す腕は任意でOK。
- 射撃時はかならず尻を地面に着けて(座った状態)発砲する事。
- 一度「負傷兵」になった後は、次のヒット時には被弾アクションを取るだけでずっと
「負傷兵」のままとし、いつまでも生きていてOK。「死亡」は任意のタイミングで可。
民兵に関しては一般的な復活ルールに近いです。また、PMC側の民兵に関しても、
PMCルールではなく民兵ルール適応になります。(ゲーム中は勢力ではなく装備でルール分け)
PMCに関しては、赤文字部分のとおり「一度ヒットされると、それ以上傷は広がらないのでいつまでも
負傷兵として抵抗可能」です。ただし、二度目以降の被弾時にも「被弾リアクション」は取って下さい。
あまり抵抗しすぎると、状況によっては最終的に囲まれてボコボコにされる危険性がありますので、
任意のタイミングで「死亡」して下さい。※「時間内守りきる」みたいな勝利条件が多いです。
負傷兵はライフルでも片手射撃しか出来ません。ハンドガンがあると便利です。マガジンチェンジ
も片手で行うか、仲間に手伝ってもらって下さい。
ヒットとその後の行動に関しては、朝礼で説明させてもらいます。
シナリオMMMの場合は、その戦闘でどちらが勝利するか大体決まっていますので
「どちらかが勝つように本部が用兵する」のですが、今回のイベントではスタート時の
シチュエーションしか決まっていません。
ですがやはり装備イベントですので、サバゲ形式とは言えども戦闘の勝利云々よりも
「兵士としての振る舞いがイケてた方が勝ち!」とお考え下さい。
MMM運営委員会
MMM2017SEP 民兵祭 『民兵 vs PMC』も募集継続中です。
http://mmm.militia.jp/e870089.html
こちらの記事をご覧になって、メールにてお申込み下さい。
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●民兵祭の注釈
今回の「民兵祭」は、例年3月のシナリオMMMとは違い、10~30分の
独立したシチュエーションで進行させてもらいます。
主に「スタート位置」「終了(勝利・敗退)条件」のみ設定されたゲームになります。
また、一部「敵に回るか味方になるか開始時に未確定」の場合もあります。
MMM射撃ルールに加え、民兵祭独自のヒットルールを採用します。
当日朝礼でもご案内させてもらいます。
■射撃レギュレーションに関してはMMM公式と同じで、以下のとおり。
(総合ルールにも記載されていますが、念のため)
・使用弾は0.20g、0.25g、0.12gのバイオBB弾。
※ボルトアクションライフルのみ0.28gバイオ可
※バイオBB弾はバトルランド指定弾のみ使用可(http://bl.ord.cc/)
・自動小銃は基本的にセミオートのみ。
・軽機関銃、重機関銃はフルオート射撃可。
※フルオート射撃は20発/秒未満のサイクルである事。
三脚等固定銃座に設置した機関銃のみ、サイクル規制適応外。
・短機関銃(サブマシンガン)は、0.12gを使用する場合のみフルオート射撃可。
※ただし、マガジンごとに軽量弾と重量弾を使い分けてセミフル撃ち分ける
のは不可。終日どちらかのみ使用する事。
※実銃においてのピストル弾使用機種および、MP7、P90まではサブマシンガン扱い。
※AKやM4を短小化したものはいくら小さくてもライフル扱い。
※ガスブローバックSMGのみ重量弾使用可
■ヒットルール(今回イベントの独自ルール)
民兵勢力とPMC勢力でヒット後の扱いが違います。
・民兵勢力はヒットされると、一定のアクションの後復活出来るものとする。
- ヒットコールは無しで被弾リアクションを取りその場に倒れる。
- 約10秒のち、銃を射撃姿勢でない状態(戦闘状態と混同されないよう)で携行しつつ
負傷兵風の素振りでスタート位置(拠点)に戻る。
- スタート位置で小隊長もしくは本部の指示にて復活。
※死亡アクション→負傷兵→復活のルールです。
・PMC勢力は、ヒットされると「負傷兵」になり、以下の制約が発生する。
- ヒットされた場合は被弾リアクションを取り「負傷兵」になる。
- 「負傷兵」は這ってしか移動出来ない。靴底を地面に着けて立ち上がる事は禁止。
- 片腕を負傷したものとし、どちらかの腕しか使えない。射撃およびリロード等すべて片手で行う事。
※被弾箇所に問わず、残す腕は任意でOK。
- 射撃時はかならず尻を地面に着けて(座った状態)発砲する事。
- 一度「負傷兵」になった後は、次のヒット時には被弾アクションを取るだけでずっと
「負傷兵」のままとし、いつまでも生きていてOK。「死亡」は任意のタイミングで可。
民兵に関しては一般的な復活ルールに近いです。また、PMC側の民兵に関しても、
PMCルールではなく民兵ルール適応になります。(ゲーム中は勢力ではなく装備でルール分け)
PMCに関しては、赤文字部分のとおり「一度ヒットされると、それ以上傷は広がらないのでいつまでも
負傷兵として抵抗可能」です。ただし、二度目以降の被弾時にも「被弾リアクション」は取って下さい。
あまり抵抗しすぎると、状況によっては最終的に囲まれてボコボコにされる危険性がありますので、
任意のタイミングで「死亡」して下さい。※「時間内守りきる」みたいな勝利条件が多いです。
負傷兵はライフルでも片手射撃しか出来ません。ハンドガンがあると便利です。マガジンチェンジ
も片手で行うか、仲間に手伝ってもらって下さい。
ヒットとその後の行動に関しては、朝礼で説明させてもらいます。
シナリオMMMの場合は、その戦闘でどちらが勝利するか大体決まっていますので
「どちらかが勝つように本部が用兵する」のですが、今回のイベントではスタート時の
シチュエーションしか決まっていません。
ですがやはり装備イベントですので、サバゲ形式とは言えども戦闘の勝利云々よりも
「兵士としての振る舞いがイケてた方が勝ち!」とお考え下さい。
MMM運営委員会
タグ :MMM2017SEP