2025年01月31日
MMM2025MAR募集案内
(MMM2025MAR)
MMM2025MAR(Modern Military Meeting 2025 March)の募集を開始致します。
開催日 : 2025年3月8-9日
現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。
想定地域は2010年以降現在までの中近東・東欧周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。
MMM2025MAR募集要項
http://www.militia.jp/bin/mmm2025mar.pdf
こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。
前回に続き「Desert Warriors(DWS)」枠がございます。
DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。
民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。
DWS内、年代・装備が部隊内で揃っているよう編成を調整させてもらいます。
「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。
こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。
メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。
・申込メール内に同時に質問をしない事
申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。
※申し込みは保留状態になります
・申告する項目をすべて埋める事
申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。
上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。
メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。
「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。
メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。
入場者管理事務上Eメールでの受付を基本としますが、メール送受信エラー等で
どうしてもEメールでやりとり出来ない場合は、TwitterのDMにてお申し込み・参加前の
調整が可能とします。(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。
開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。
質問は以下の各担当にお願します。
明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
イベントの代表質問および民兵装備
Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官
Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)
連合軍装備とシチュエーション中の指揮官
下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。
昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。
また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)
(http://mmm.militia.jp/)
こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。
MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf
バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
Twitter(X)等SNSのハッシュタグは
#モダンミリタリーミーティング
#ModernMilitaryMeeting
#MMM2025MAR ※今回の場合
のいずれかでお願いします。
MMM2025MAR(Modern Military Meeting 2025 March)の募集を開始致します。
開催日 : 2025年3月8-9日
現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。
想定地域は2010年以降現在までの中近東・東欧周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。
MMM2025MAR募集要項
http://www.militia.jp/bin/mmm2025mar.pdf
こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。
前回に続き「Desert Warriors(DWS)」枠がございます。
DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。
民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。
DWS内、年代・装備が部隊内で揃っているよう編成を調整させてもらいます。
「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。
こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。
メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。
・申込メール内に同時に質問をしない事
申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。
※申し込みは保留状態になります
・申告する項目をすべて埋める事
申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。
上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。
メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。
「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。
メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。
入場者管理事務上Eメールでの受付を基本としますが、メール送受信エラー等で
どうしてもEメールでやりとり出来ない場合は、TwitterのDMにてお申し込み・参加前の
調整が可能とします。(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。
開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。
質問は以下の各担当にお願します。
明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
イベントの代表質問および民兵装備
Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官
Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)
連合軍装備とシチュエーション中の指揮官
下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。
昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。
また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)
(http://mmm.militia.jp/)
こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。
MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf
バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
Twitter(X)等SNSのハッシュタグは
#モダンミリタリーミーティング
#ModernMilitaryMeeting
#MMM2025MAR ※今回の場合
のいずれかでお願いします。
2024年12月18日
MMM2025MAR(2025/3/8-9)
(MMM2025MAR)
MMM2025MAR(ModernMilitaryMeeting2025March)は、2025年3月8~9日開催予定となります。
会場は和歌山バトルランド-1(https://bl.ord.cc/)です。
参加募集開始は1月末あたりを予定しています。
装備レギュレーションは例年通り。
2010年~現在(2024~2025年)ですが、おもに米軍含む連合軍に関しては
2021年アフガニスタン撤退までがメインストリームになります。
エントリー時に「〇〇軍〇〇部隊〇〇年想定」のように申告いただければ、同じもしくは
近い装備の参加者と部隊を編成させてもらいます。
基本的に全ての国軍(正規軍)は連合軍側となります。設定上の敵は架空の反乱軍です。
2021年以降装備の方も、想定している戦場などをご申告下さい。
敵性勢力(反乱軍)に関しては、メインストリームはトラディショナルな民兵装備となります。
ただ、申込時に参加者のシチュエーション内でのスタンスをある程度把握するために
以下の申告をお願いします。
・民兵(穏健派) 射撃能力が低い、もしくは射撃を伴わない民兵装備
※仕掛け爆弾や完全な民間人など、いわゆるネタ枠
・民兵(過激派) 射撃能力が高い(機関銃など)を装備した武装民兵
※戦え!と言われれば戦えるタイプの現地人
・傭兵/義勇兵 無国籍な戦闘装備をした傭兵装備
※傭兵グループは武装民兵以上の戦闘力を期待されます 基本アーマー装備推奨
※名目上PMCとなり、メインの反乱軍以外にも連合軍からのオーダーがある場合もあります
※国章パッチは禁止、実在する特定の部隊章も禁止、架空のPMC証を付ける参加者が多いです
8日(土曜日)の正午あたりより入場可能ですが、シチュエーションの開始は9日の朝です。
9日の朝7時に受付開始、8~9時には装備完了となっている予定です。
「部隊内では〇〇年想定で統一したい!」は、申込時にメンバーリストなどを提出いただければ可です。
お問い合わせはTwitter(X)のDMにてお願いします。
(https://x.com/ModernMilitaryM)
MMM2025MAR(ModernMilitaryMeeting2025March)は、2025年3月8~9日開催予定となります。
会場は和歌山バトルランド-1(https://bl.ord.cc/)です。
参加募集開始は1月末あたりを予定しています。
装備レギュレーションは例年通り。
2010年~現在(2024~2025年)ですが、おもに米軍含む連合軍に関しては
2021年アフガニスタン撤退までがメインストリームになります。
エントリー時に「〇〇軍〇〇部隊〇〇年想定」のように申告いただければ、同じもしくは
近い装備の参加者と部隊を編成させてもらいます。
基本的に全ての国軍(正規軍)は連合軍側となります。設定上の敵は架空の反乱軍です。
2021年以降装備の方も、想定している戦場などをご申告下さい。
敵性勢力(反乱軍)に関しては、メインストリームはトラディショナルな民兵装備となります。
ただ、申込時に参加者のシチュエーション内でのスタンスをある程度把握するために
以下の申告をお願いします。
・民兵(穏健派) 射撃能力が低い、もしくは射撃を伴わない民兵装備
※仕掛け爆弾や完全な民間人など、いわゆるネタ枠
・民兵(過激派) 射撃能力が高い(機関銃など)を装備した武装民兵
※戦え!と言われれば戦えるタイプの現地人
・傭兵/義勇兵 無国籍な戦闘装備をした傭兵装備
※傭兵グループは武装民兵以上の戦闘力を期待されます 基本アーマー装備推奨
※名目上PMCとなり、メインの反乱軍以外にも連合軍からのオーダーがある場合もあります
※国章パッチは禁止、実在する特定の部隊章も禁止、架空のPMC証を付ける参加者が多いです
8日(土曜日)の正午あたりより入場可能ですが、シチュエーションの開始は9日の朝です。
9日の朝7時に受付開始、8~9時には装備完了となっている予定です。
「部隊内では〇〇年想定で統一したい!」は、申込時にメンバーリストなどを提出いただければ可です。
お問い合わせはTwitter(X)のDMにてお願いします。
(https://x.com/ModernMilitaryM)
2024年08月17日
オペレーションタイトロープ2024
ミリキャン(MIL-CAM)内サブイベント「オペレーションタイトロープ2024」の募集案内です。
https://www.militarycamp.jp/
参加申込にはミリキャン(MIL-CAM)に参加申込完了した際に発行される「ミリキャン受付番号」が
必要になります。ミリキャン申し込み完了後にオペレーションタイトロープにお申し込み頂く順番になります。
オペレーションタイトロープとは、無線機を使った部隊行動を体感するシチュエーションイベントです。
サバイバルゲーム形式を取っていますが、予め決まったシチュエーション(シナリオ)に沿った行動を
取る事が多くなります。
ヒストリカルゲーム、ミリタリーシミュレーションの入門版とお考えください。
ある程度の装備規定はございます。
開催日 : 11月3日 日曜日 (ミリキャン会期11/2~4のうちの中日)
会場 : ミリキャン2024(本栖ハイランド)会場内
参加費 : 2000円(別途ミリキャン参加費が必要・後述)
装備規定 :
2000~現在(2024年)までの近代戦に従軍している「兵士」と見れる装備である事
推奨装備は2010~2021年アフガニスタン従軍装備(多国籍軍・民兵ともに)
他、2000年以降装備であれば参加可なのと、架空装備や、モチーフがあってもアレンジ
された装備でも可
※ただし部隊編成は所属や年代がマッチした参加者のみでさせてもらいます
装備に関する問い合わせなどはこちらまで
(https://x.com/ModernMilitaryM)
無線機 :
一般参加者は特小(特定小電力トランシーバー)を使用します
基本は各部隊(小隊とします)の小隊長か副官(無線手)がトランシーバーを携行します
特小をお持ちの方は持ってきていただけると助かります
部隊編成 :
基本的には同じ軍同じ部隊同じ年代の装備の方で部隊を編成させてもらいます
最小構成人数は3人とします
逆に言えば「装備がバラけているけど、この3人で編成してほしい」という希望は可です
・参加申し込みに関して
(entry@militia.jp)こちらのメールアドレスに
「ミリキャン受付番号」
「氏名」
「ミリキャン受付番号」
をご連絡下さい
今回10月上旬までの一般参加申込者(スタッフ以外)が30名を下回った場合、中止と
させてもらいます。早めのお申し込みをお願い致します。
複数人同時にお申し込みの場合は、参加者それぞれの「ミリキャン受付番号」を記載して下さい。
(ミリキャンに複数人申し込みの場合は番号が重複します)
事務作業上の都合でメールでの受付とさせてもらっています。
通常、メールの返信は2~3日以内にさせてもらいますが、昨今送信受信ともにエラーで
届かない事例が多発しています。
2~3日以内に返信が無い場合は、Twitter(X)のDMにてお問い合わせ下さい。
(https://x.com/ModernMilitaryM)
オペレーションタイトロープの参加費は当日現地で徴収させてもらいます。
(ミリキャン参加費は事前支払いです)
・ミリキャンサブイベント参加枠
今回のミリキャンは、サブイベントのみで日帰り参加が可能な「サブイベント参加枠」が
ございます。
11/3のみの参加で朝07:00に入場し、夕方17:00に退出するプランです。
ミリキャンサブイベント参加枠(2000円)と、オペレーションタイトロープ参加費(2000円)で、
合計4000円でワンデイ参加が可能です。
ご検討下さい。
※ミリキャンサブイベント参加枠は2000円にデポジット5000円を含む7000円のお支払いとなり、
退出時に5000円が返金されます
・SNSハッシュタグ
#オペレーションタイトロープ
#オペタイ
#ミリキャン2024
#MILCAM
こちらをご利用下さい。
MIL-CAMはハイフンがハッシュタグに利用出来ないためです。
「ミリキャン」はミリタリー風キャンプとしても使われるので、開催年を入れたものを基本とします
https://www.militarycamp.jp/
参加申込にはミリキャン(MIL-CAM)に参加申込完了した際に発行される「ミリキャン受付番号」が
必要になります。ミリキャン申し込み完了後にオペレーションタイトロープにお申し込み頂く順番になります。
オペレーションタイトロープとは、無線機を使った部隊行動を体感するシチュエーションイベントです。
サバイバルゲーム形式を取っていますが、予め決まったシチュエーション(シナリオ)に沿った行動を
取る事が多くなります。
ヒストリカルゲーム、ミリタリーシミュレーションの入門版とお考えください。
ある程度の装備規定はございます。
開催日 : 11月3日 日曜日 (ミリキャン会期11/2~4のうちの中日)
会場 : ミリキャン2024(本栖ハイランド)会場内
参加費 : 2000円(別途ミリキャン参加費が必要・後述)
装備規定 :
2000~現在(2024年)までの近代戦に従軍している「兵士」と見れる装備である事
推奨装備は2010~2021年アフガニスタン従軍装備(多国籍軍・民兵ともに)
他、2000年以降装備であれば参加可なのと、架空装備や、モチーフがあってもアレンジ
された装備でも可
※ただし部隊編成は所属や年代がマッチした参加者のみでさせてもらいます
装備に関する問い合わせなどはこちらまで
(https://x.com/ModernMilitaryM)
無線機 :
一般参加者は特小(特定小電力トランシーバー)を使用します
基本は各部隊(小隊とします)の小隊長か副官(無線手)がトランシーバーを携行します
特小をお持ちの方は持ってきていただけると助かります
部隊編成 :
基本的には同じ軍同じ部隊同じ年代の装備の方で部隊を編成させてもらいます
最小構成人数は3人とします
逆に言えば「装備がバラけているけど、この3人で編成してほしい」という希望は可です
・参加申し込みに関して
(entry@militia.jp)こちらのメールアドレスに
「ミリキャン受付番号」
「氏名」
「ミリキャン受付番号」
をご連絡下さい
今回10月上旬までの一般参加申込者(スタッフ以外)が30名を下回った場合、中止と
させてもらいます。早めのお申し込みをお願い致します。
複数人同時にお申し込みの場合は、参加者それぞれの「ミリキャン受付番号」を記載して下さい。
(ミリキャンに複数人申し込みの場合は番号が重複します)
事務作業上の都合でメールでの受付とさせてもらっています。
通常、メールの返信は2~3日以内にさせてもらいますが、昨今送信受信ともにエラーで
届かない事例が多発しています。
2~3日以内に返信が無い場合は、Twitter(X)のDMにてお問い合わせ下さい。
(https://x.com/ModernMilitaryM)
オペレーションタイトロープの参加費は当日現地で徴収させてもらいます。
(ミリキャン参加費は事前支払いです)
・ミリキャンサブイベント参加枠
今回のミリキャンは、サブイベントのみで日帰り参加が可能な「サブイベント参加枠」が
ございます。
11/3のみの参加で朝07:00に入場し、夕方17:00に退出するプランです。
ミリキャンサブイベント参加枠(2000円)と、オペレーションタイトロープ参加費(2000円)で、
合計4000円でワンデイ参加が可能です。
ご検討下さい。
※ミリキャンサブイベント参加枠は2000円にデポジット5000円を含む7000円のお支払いとなり、
退出時に5000円が返金されます
・SNSハッシュタグ
#オペレーションタイトロープ
#オペタイ
#ミリキャン2024
#MILCAM
こちらをご利用下さい。
MIL-CAMはハイフンがハッシュタグに利用出来ないためです。
「ミリキャン」はミリタリー風キャンプとしても使われるので、開催年を入れたものを基本とします
2024年06月25日
オペレーションタイトロープ2024
イベント案内
2023年はミリキャン(MIL-CAM)が岩船山開催となり、エアソフト使用イベントスペースが取れず
開催出来なかったオペレーションタイトロープですが、今年2024は本栖湖(本栖ハイランド)に
戻ってきますのでオペタイも復活になります。
ミリキャン
https://www.militarycamp.jp/
ミリキャンTwitter(X)
https://twitter.com/kuDGwHJTL0z29uR
ミリキャン開催予定日は2024年11月2~4日、土日月(祝)の3連休での開催となります。
オペタイは11/3の中日に開催予定。※開催条件後述
オペタイ募集開始はミリキャンの募集開始後になります。
オペタイの申し込みにミリキャンの受付番号が必要なためですが、「スケジュールが許すなら
絶対行く!」という方は先に表明いただければと思います。
編成担当者にSNSのDMで連絡いただければ、実際の編成準備などに役立ちます。
Heavy(https://twitter.com/car15mmmmms1)
MMM/オペタイ(https://twitter.com/modernmilitarym)
SNSでのハッシュタグは「#オペレーションタイトロープ」もしくは「#オペタイ」になります。
2024は入れなくてOKです。
実際の申し込みは
「ミリキャンに申し込んで参加費支払いをして受付番号を貰う」
↓
「ミリキャン受付番号を添えてオペレーションタイトロープに申し込み」
※従来通りMIL-CAMサイトより申し込み予定
と、なります。
ミリキャンの申し込み受け付け開始は7月中を予定しております。
・開催に関して
今回のオペタイですが、事前参加申込者が30名を切った場合は開催中止とさせてもらいます。
オペタイスタッフやミリキャンスタッフ、取材陣等を除いた「ミリキャン一般参加者で30人以上」での開催となります。
例年現地申し込み(飛び入り)で1割ほど参加者が増えますが、今回は事前予約者ベースで進行しますので
必ず事前に申し込みいただければと思います。
今年のミリキャンは「当日長時間滞在枠」が設けられる予定です。予価2000円です。
朝7時から夕方17時あたり(変更の場合あり)までのミリキャン会場内滞在プランになります。
※通常当日入場枠は10~16時で1000円。
この当日枠とオペタイ参加(2000円)を組み合わせると、4000円でイベント戦に参加可能です。
オペタイは9~14時あたりですが、7時入場はかなりギリギリの準備時間です。
装備の用意や弾速チェックなどございますので、遅刻などが無いようにお願いします。
遅刻した場合は参加出来ないものとお考え下さい。(弾速や受付スタッフも状況に入ってしまうため)
また、当日枠の方はテントの設営が出来ませんので、自身のクルマの前で準備をして
いただく事になります。
テント設営を伴う一般参加者(友人・知人)のサイトにお邪魔する事は出来ます。
また、集合場所(シューティングレンジそば)に荷物を降ろせるスペースを用意出来るかも
しれませんが、まだ準備中です。
今回最低人数制限が増えましたので、ミリキャン募集開始前でも「行きます!○○人くらい!」など
のご連絡をいただけると、助かります。
・オペタイ部隊枠
オペタイはシチュエーションゲームの入門編を目指していますので、装備規定はかなり緩いです。
一応は現代戦としていますので、2000年以降、出来れば2010年以降の装備体系でお願いします。
※大雑把なテーマは「2001~2021アフガニスタン」です
ただし、アレンジの強い装備でも参加は可能で、その場合は「架空・アレンジ装備系部隊」として
編成させてもらいます。部隊の最低人数は3人とさせてもらいますので、「仲間内3~5人程度で
イチ部隊として編成運用してほしい」という希望は事前に申し出ていただければ可能です。
基本的には同軍同年代の「同じ部隊」で分隊・小隊は編成させてもらいますので、同じ装備体系の
お仲間とはSNSなどで事前に調整していただければと思います。
オペタイ一般参加は、特殊部隊装備、一般兵装備、民兵装備、とすべてが友軍としての編成となります。
過去オペタイおよびMMM参加者のみ敵性勢力の「ゴーストチーム」に参加が可能です。
お化け屋敷のお化け役なので、一般参加枠をオススメします。
※ゴーストチームは有志のみ
基本的には2022年オペタイの形態を大きくは変えませんが、細則等追って案内させてもらう
場合がありますので、こちらのミリブロかMMM/オペタイTwitter(X)をフォローお願いします。
https://twitter.com/modernmilitarym
2023年はミリキャン(MIL-CAM)が岩船山開催となり、エアソフト使用イベントスペースが取れず
開催出来なかったオペレーションタイトロープですが、今年2024は本栖湖(本栖ハイランド)に
戻ってきますのでオペタイも復活になります。
ミリキャン
https://www.militarycamp.jp/
ミリキャンTwitter(X)
https://twitter.com/kuDGwHJTL0z29uR
ミリキャン開催予定日は2024年11月2~4日、土日月(祝)の3連休での開催となります。
オペタイは11/3の中日に開催予定。※開催条件後述
オペタイ募集開始はミリキャンの募集開始後になります。
オペタイの申し込みにミリキャンの受付番号が必要なためですが、「スケジュールが許すなら
絶対行く!」という方は先に表明いただければと思います。
編成担当者にSNSのDMで連絡いただければ、実際の編成準備などに役立ちます。
Heavy(https://twitter.com/car15mmmmms1)
MMM/オペタイ(https://twitter.com/modernmilitarym)
SNSでのハッシュタグは「#オペレーションタイトロープ」もしくは「#オペタイ」になります。
2024は入れなくてOKです。
実際の申し込みは
「ミリキャンに申し込んで参加費支払いをして受付番号を貰う」
↓
「ミリキャン受付番号を添えてオペレーションタイトロープに申し込み」
※従来通りMIL-CAMサイトより申し込み予定
と、なります。
ミリキャンの申し込み受け付け開始は7月中を予定しております。
・開催に関して
今回のオペタイですが、事前参加申込者が30名を切った場合は開催中止とさせてもらいます。
オペタイスタッフやミリキャンスタッフ、取材陣等を除いた「ミリキャン一般参加者で30人以上」での開催となります。
例年現地申し込み(飛び入り)で1割ほど参加者が増えますが、今回は事前予約者ベースで進行しますので
必ず事前に申し込みいただければと思います。
今年のミリキャンは「当日長時間滞在枠」が設けられる予定です。予価2000円です。
朝7時から夕方17時あたり(変更の場合あり)までのミリキャン会場内滞在プランになります。
※通常当日入場枠は10~16時で1000円。
この当日枠とオペタイ参加(2000円)を組み合わせると、4000円でイベント戦に参加可能です。
オペタイは9~14時あたりですが、7時入場はかなりギリギリの準備時間です。
装備の用意や弾速チェックなどございますので、遅刻などが無いようにお願いします。
遅刻した場合は参加出来ないものとお考え下さい。(弾速や受付スタッフも状況に入ってしまうため)
また、当日枠の方はテントの設営が出来ませんので、自身のクルマの前で準備をして
いただく事になります。
テント設営を伴う一般参加者(友人・知人)のサイトにお邪魔する事は出来ます。
また、集合場所(シューティングレンジそば)に荷物を降ろせるスペースを用意出来るかも
しれませんが、まだ準備中です。
今回最低人数制限が増えましたので、ミリキャン募集開始前でも「行きます!○○人くらい!」など
のご連絡をいただけると、助かります。
・オペタイ部隊枠
オペタイはシチュエーションゲームの入門編を目指していますので、装備規定はかなり緩いです。
一応は現代戦としていますので、2000年以降、出来れば2010年以降の装備体系でお願いします。
※大雑把なテーマは「2001~2021アフガニスタン」です
ただし、アレンジの強い装備でも参加は可能で、その場合は「架空・アレンジ装備系部隊」として
編成させてもらいます。部隊の最低人数は3人とさせてもらいますので、「仲間内3~5人程度で
イチ部隊として編成運用してほしい」という希望は事前に申し出ていただければ可能です。
基本的には同軍同年代の「同じ部隊」で分隊・小隊は編成させてもらいますので、同じ装備体系の
お仲間とはSNSなどで事前に調整していただければと思います。
オペタイ一般参加は、特殊部隊装備、一般兵装備、民兵装備、とすべてが友軍としての編成となります。
過去オペタイおよびMMM参加者のみ敵性勢力の「ゴーストチーム」に参加が可能です。
お化け屋敷のお化け役なので、一般参加枠をオススメします。
※ゴーストチームは有志のみ
基本的には2022年オペタイの形態を大きくは変えませんが、細則等追って案内させてもらう
場合がありますので、こちらのミリブロかMMM/オペタイTwitter(X)をフォローお願いします。
https://twitter.com/modernmilitarym
2024年02月01日
MMM2024MAR募集開始致します
(MMM2024MAR)
MMM2024MAR(ModernMilitaryMeeting2024March)の募集を開始致します。
開催日 : 2024年3月9-10日
現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。
設定は2010年以降現在までの中東周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。
MMM2024MAR募集要項
http://www.militia.jp/bin/mmm2024mar.pdf
こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。
前回に続き「Desert Warriors(DWS)」枠がございます。
DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。
民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。
DWS内、年代・装備が部隊内で揃っているよう編成を調整させてもらいます。
「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。
詳細はこちらのカテゴリで追って案内させてもらいます。
こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。
メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。
・申込メール内に同時に質問をしない事
申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。
※申し込みは保留状態になります
・申告する項目をすべて埋める事
申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。
上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。
メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。
「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。
メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。
入場者管理事務上Eメールでの受付を基本としますが、メール送受信エラー等で
どうしてもEメールでやりとり出来ない場合は、TwitterのDMにてお申し込み・参加前の
調整が可能とします。(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。
開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。
質問は以下の各担当にお願します。
明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
イベントの代表質問および民兵装備
Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官
Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)
連合軍装備とシチュエーション中の指揮官
下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。
昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。
また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)
(http://mmm.militia.jp/)
こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。
MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf
バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
MMM2024MAR(ModernMilitaryMeeting2024March)の募集を開始致します。
開催日 : 2024年3月9-10日
現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。
設定は2010年以降現在までの中東周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。
MMM2024MAR募集要項
http://www.militia.jp/bin/mmm2024mar.pdf
こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。
前回に続き「Desert Warriors(DWS)」枠がございます。
DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。
民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。
DWS内、年代・装備が部隊内で揃っているよう編成を調整させてもらいます。
「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。
詳細はこちらのカテゴリで追って案内させてもらいます。
こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。
メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。
・申込メール内に同時に質問をしない事
申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。
※申し込みは保留状態になります
・申告する項目をすべて埋める事
申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。
上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。
メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。
「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。
メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。
入場者管理事務上Eメールでの受付を基本としますが、メール送受信エラー等で
どうしてもEメールでやりとり出来ない場合は、TwitterのDMにてお申し込み・参加前の
調整が可能とします。(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。
開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。
質問は以下の各担当にお願します。
明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
イベントの代表質問および民兵装備
Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官
Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)
連合軍装備とシチュエーション中の指揮官
下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。
昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。
また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)
(http://mmm.militia.jp/)
こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。
MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf
バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
2023年12月22日
MMM2024MAR案内(2024/3/9-10予定)
(MMM2024MAR)
2024年3月9-10日(土日)に、MMM2024MARを開催予定とさせてもらいます。
募集開始は2024年1月末あたりになります。
募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。
今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。
(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)
昨今、Eメールの送受信時いずけかのエラーが多発しています。
返信が無い場合は別のアドレスより再度お問い合わせ下さい。
問い合わせはX(Twitter)のDMでも可能です。
(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
※後日募集する申し込みは、情報整理のため可能な限りEメール推奨
総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。
(http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf)
・米軍および連合軍
今回の想定年代は2010年~現代となりますが、MMMの基本枠はとしては
「2021年アフガニスタン撤退までの米軍」となり、連合軍参加者の大多数は
こちらになります。
上記「アフガン米軍」および、2021年以降の米軍、他の連合軍(正規軍)兵士装備
の方も、必ず想定する「年度」「部隊名」「派遣地域」を、装備に加えて申込時に記載して下さい。
おおよその部隊編成を開催前にしますので、その参考にさせてもらいます。
PMC装備で、実在する企業に加えて架空の企業であっても、上記申告をお願いします。
アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。
アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く(弾の出る銃を持っていない等)、
シチュエーション上勝敗が決まっているシナリオでも中々苦戦する事が多いです。
今までも、戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。
これまで同様に、東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。
ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。
現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。
MMM運営委員会
2024年3月9-10日(土日)に、MMM2024MARを開催予定とさせてもらいます。
募集開始は2024年1月末あたりになります。
募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。
今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。
(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)
昨今、Eメールの送受信時いずけかのエラーが多発しています。
返信が無い場合は別のアドレスより再度お問い合わせ下さい。
問い合わせはX(Twitter)のDMでも可能です。
(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
※後日募集する申し込みは、情報整理のため可能な限りEメール推奨
総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。
(http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf)
・米軍および連合軍
今回の想定年代は2010年~現代となりますが、MMMの基本枠はとしては
「2021年アフガニスタン撤退までの米軍」となり、連合軍参加者の大多数は
こちらになります。
上記「アフガン米軍」および、2021年以降の米軍、他の連合軍(正規軍)兵士装備
の方も、必ず想定する「年度」「部隊名」「派遣地域」を、装備に加えて申込時に記載して下さい。
おおよその部隊編成を開催前にしますので、その参考にさせてもらいます。
PMC装備で、実在する企業に加えて架空の企業であっても、上記申告をお願いします。
アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。
アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く(弾の出る銃を持っていない等)、
シチュエーション上勝敗が決まっているシナリオでも中々苦戦する事が多いです。
今までも、戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。
これまで同様に、東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。
ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。
現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。
MMM運営委員会
2023年02月06日
MMM2023MAR補足
(MMM2023MAR)
MMM2023MAR募集中です。
申し込み要項等はこちらの記事より。
http://mmm.militia.jp/e1115036.html
募集枠に関する補足です。
今回試験的に「2010~2021.8アフガン装備枠」を設けます。
こちらを「Desert Warriors」「DWS」とします。
連合軍内での主に米軍において、装備傾向をある程度揃えるための試みです。
基本的には2010~2021年8月までのアフガニスタン派遣部隊装備とします。
・ 一般歩兵(空挺含む) ACU
・ 陸軍特殊、レンジャー マルチカム
・ Seal、Devgru AOR1
・ 海兵隊 デザートMARPAT
・ CCT、PJ 指定なし
・ 米軍以外の多国籍軍 指定無し(アフガン派遣装備の事)
・ PMC 指定無し(アフガン地域従事オペレーター風の事)
・ 民兵 21年までの旧反米民兵組織
※一般的なアフガン民兵装備で大丈夫です
ヘルメットやプレートキャリア、他装具・火器等は迷彩服に合わせて下さい。
上記以外でのアフガン装備の場合、3名以上同じ装備で申し込みいただければ
同ユニットとして運用させてもらいます。
スナイパーユニットのみ2名で1ユニットとしての運用となります。
分からない事がありましたら、Heavy(連合軍司令部)(heavy@militia.jp)もしくは
(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)にお問い合わせ下さい。
申込時のチーム内装備申告に「DWS」と加えていただければ助かります。
上記は同ユニット内で装備を揃え、写真写りなどでチグハグになりにくくするための試みです。
また、DWS枠内ルールでのスピンオフイベントなども今後行う場合もあるかもしれません。
いつもの「2010年以降現代まで」の参加枠ももちろんございます。
上記、DWS・アフガン装備枠でない方は、アフガン装備枠以外での編成となります。
仲間内で同じユニット内で参加したい場合は、DWS・アフガン装備、もしくはそれ以外で
装備を揃えて申し込みいただくようお願いいたします。
(いままでもある程度装備傾向を揃えて当日に編成はしていましたが)
2021年以降アフガニスタン新政権装備はシチュエーション上「傭兵・義勇兵枠」とさせてもらいます。
(親米アフガニスタン国軍・警察(ANA/ANP)とは別)
2022年以降の欧米・西側諸国装備・隊員が含まれる傭兵・義勇兵は、MMMの「傭兵・義勇兵枠」と
させてもらいます。ロシア系傭兵・義勇兵と同様に、MMMの連合軍(おもに国連軍)に相対する
シチュエーションになる事も多々ございます。
傭兵・義勇兵枠に関しては、明日香縫製(kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
にお問い合わせ下さい。
もしくは、去年までに傭兵・義勇兵枠で参加されている方に聞いてみても良いかもしれません。
問い合わせへの返答は土日祝日を除く2~3日以上掛かる場合がございます。ご了承下さい。
DWSルールは参加枠の敷居を高くするものではありません。
米軍参加者が装備・編成を決める際の指標になればと思います。
MMM運営委員会
MMM2023MAR募集中です。
申し込み要項等はこちらの記事より。
http://mmm.militia.jp/e1115036.html
募集枠に関する補足です。
今回試験的に「2010~2021.8アフガン装備枠」を設けます。
こちらを「Desert Warriors」「DWS」とします。
連合軍内での主に米軍において、装備傾向をある程度揃えるための試みです。
基本的には2010~2021年8月までのアフガニスタン派遣部隊装備とします。
・ 一般歩兵(空挺含む) ACU
・ 陸軍特殊、レンジャー マルチカム
・ Seal、Devgru AOR1
・ 海兵隊 デザートMARPAT
・ CCT、PJ 指定なし
・ 米軍以外の多国籍軍 指定無し(アフガン派遣装備の事)
・ PMC 指定無し(アフガン地域従事オペレーター風の事)
・ 民兵 21年までの旧反米民兵組織
※一般的なアフガン民兵装備で大丈夫です
ヘルメットやプレートキャリア、他装具・火器等は迷彩服に合わせて下さい。
上記以外でのアフガン装備の場合、3名以上同じ装備で申し込みいただければ
同ユニットとして運用させてもらいます。
スナイパーユニットのみ2名で1ユニットとしての運用となります。
分からない事がありましたら、Heavy(連合軍司令部)(heavy@militia.jp)もしくは
(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)にお問い合わせ下さい。
申込時のチーム内装備申告に「DWS」と加えていただければ助かります。
上記は同ユニット内で装備を揃え、写真写りなどでチグハグになりにくくするための試みです。
また、DWS枠内ルールでのスピンオフイベントなども今後行う場合もあるかもしれません。
いつもの「2010年以降現代まで」の参加枠ももちろんございます。
上記、DWS・アフガン装備枠でない方は、アフガン装備枠以外での編成となります。
仲間内で同じユニット内で参加したい場合は、DWS・アフガン装備、もしくはそれ以外で
装備を揃えて申し込みいただくようお願いいたします。
(いままでもある程度装備傾向を揃えて当日に編成はしていましたが)
2021年以降アフガニスタン新政権装備はシチュエーション上「傭兵・義勇兵枠」とさせてもらいます。
(親米アフガニスタン国軍・警察(ANA/ANP)とは別)
2022年以降の欧米・西側諸国装備・隊員が含まれる傭兵・義勇兵は、MMMの「傭兵・義勇兵枠」と
させてもらいます。ロシア系傭兵・義勇兵と同様に、MMMの連合軍(おもに国連軍)に相対する
シチュエーションになる事も多々ございます。
傭兵・義勇兵枠に関しては、明日香縫製(kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
にお問い合わせ下さい。
もしくは、去年までに傭兵・義勇兵枠で参加されている方に聞いてみても良いかもしれません。
問い合わせへの返答は土日祝日を除く2~3日以上掛かる場合がございます。ご了承下さい。
DWSルールは参加枠の敷居を高くするものではありません。
米軍参加者が装備・編成を決める際の指標になればと思います。
MMM運営委員会
2023年02月06日
MMM2023MAR募集開始
(MMM2023MAR)
MMM2023MAR(ModernMilitaryMeeting2023March)の募集を開始致します。
開催日 : 2023年3月11-12日
現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。
設定は2010年以降現在までの中東周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。
MMM2023MAR募集要項
http://www.militia.jp/bin/mmm2023mar.pdf
こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。
今回試験的に「Desert Warriors(DWS)」枠での募集を含みます。
DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。
民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。
「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。
詳細はこちらのカテゴリで追って案内させてもらいます。
こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。
メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。
・申込メール内に同時に質問をしない事
申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。
・申告する項目をすべて埋める事
申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。
上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。
メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。
「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。
メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。
勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。
開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。
質問は以下の各担当にお願します。
明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
イベントの代表質問および民兵装備
Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官
Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)
連合軍装備とシチュエーション中の指揮官
下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。
昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。
また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)
こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。
MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf
バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
MMM2023MAR(ModernMilitaryMeeting2023March)の募集を開始致します。
開催日 : 2023年3月11-12日
現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。
設定は2010年以降現在までの中東周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。
MMM2023MAR募集要項
http://www.militia.jp/bin/mmm2023mar.pdf
こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。
今回試験的に「Desert Warriors(DWS)」枠での募集を含みます。
DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。
民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。
「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。
詳細はこちらのカテゴリで追って案内させてもらいます。
こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。
メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。
・申込メール内に同時に質問をしない事
申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。
・申告する項目をすべて埋める事
申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。
上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。
メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。
「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。
メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。
勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。
開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。
質問は以下の各担当にお願します。
明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA)
イベントの代表質問および民兵装備
Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM)
駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官
Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1)
連合軍装備とシチュエーション中の指揮官
下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。
昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。
また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)
こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。
MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf
バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
2022年12月23日
MMM2023MAR案内
(MMM2023MAR)
2023年3月11~12日(土日)に、MMM2023MARを開催予定とさせてもらいます。
募集開始は2023年1月末~2月頭あたりになります。
募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。
今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。
(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)
装備や参加規定の打ち合わせなどで基本はEメールでの申し込み・問い合わせ
となっていますが、どうしてもEメールが不通になってしまう方のみTwitterのDM
にてやりとりをさせてもらう予定です。
総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。
(http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf)
・アフガン戦線枠
今回の想定年代は2010年~現代となりますが、「アフガン戦線枠」を細かく設定し、
部隊募集する予定になっています。
米軍の「アフガン枠」の場合2010~2021年撤退までとし、戦闘服や装備の傾向を
部隊ごとにある程度指定させてもらいます。
装備規定に沿った装備で、開催当日に部隊編成させてもらう予定です。
こちらの案内は年明けあたりより公式サイト(ミリブロ)で順次させてもらいます。
申し込み受付時に特定の部隊名を記載いただければ、そちらに編成されます。
また、質問受付は公式Twitterアカウントのコメント欄にて行う予定です。
民兵勢力の「アフガン民兵枠」も、2021年米軍アフガン撤退までとします。
(それ以降だと政権側になってしまうので)
上記以外の2021年米軍撤退以降の装備も問題ありませんが、アフガン枠とは
別に部隊編成させてもらいます。
新政権アフガン装備に関しても同様です。(傭兵・義勇兵枠)
アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。
アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く、シチュエーション上勝敗が決まって
いるシナリオでも中々苦戦する事が多いです。
いままでも戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。
今まで同様に東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。
ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。
現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。
MMM運営委員会
2023年3月11~12日(土日)に、MMM2023MARを開催予定とさせてもらいます。
募集開始は2023年1月末~2月頭あたりになります。
募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。
今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。
(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)
装備や参加規定の打ち合わせなどで基本はEメールでの申し込み・問い合わせ
となっていますが、どうしてもEメールが不通になってしまう方のみTwitterのDM
にてやりとりをさせてもらう予定です。
総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。
(http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf)
・アフガン戦線枠
今回の想定年代は2010年~現代となりますが、「アフガン戦線枠」を細かく設定し、
部隊募集する予定になっています。
米軍の「アフガン枠」の場合2010~2021年撤退までとし、戦闘服や装備の傾向を
部隊ごとにある程度指定させてもらいます。
装備規定に沿った装備で、開催当日に部隊編成させてもらう予定です。
こちらの案内は年明けあたりより公式サイト(ミリブロ)で順次させてもらいます。
申し込み受付時に特定の部隊名を記載いただければ、そちらに編成されます。
また、質問受付は公式Twitterアカウントのコメント欄にて行う予定です。
民兵勢力の「アフガン民兵枠」も、2021年米軍アフガン撤退までとします。
(それ以降だと政権側になってしまうので)
上記以外の2021年米軍撤退以降の装備も問題ありませんが、アフガン枠とは
別に部隊編成させてもらいます。
新政権アフガン装備に関しても同様です。(傭兵・義勇兵枠)
アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。
アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く、シチュエーション上勝敗が決まって
いるシナリオでも中々苦戦する事が多いです。
いままでも戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。
今まで同様に東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。
ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。
現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。
MMM運営委員会
2022年09月15日
オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022サブイベント)
(OperationTightRope)
オペレーションタイトロープ2022のご案内です。
2022年11月20日ミリキャン会場内サブイベントとして開催させてもらいます。
※ミリキャン日程は11月19(土曜日)、20(日曜日)、21(月曜日)の3日間です
イベント名 : オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022)
会場 : MIL-CAM2022(本栖ハイランド)
参加費 : 2000円(ミリキャン参加費が別途必要)
スケジュール :
11月20日(ミリキャン日程二日目)朝8時にフル装備で集合
※当日弾速チェックは7時から行う予定ですが、土曜日入りの人は土曜日中に済ませて下さい
9時までに編成を行い、順次フィールドに入ります
状況開始後はキャンプスペースに戻りにくいので、飲料水と軽食は忘れずに携行して下さい
14~15時を目処に終了いたします

想定年代 : 2010年以降~現在
想定地域 : アフガニスタン周辺の架空国家(モトスニスタン)
※北アフリカ、アラブ、東欧のニュアンスも可です
勢力 :
上記想定年代地域で展開しうる装備を心がけて下さい
ロシア軍、ドイツ軍、フランス軍、陸上自衛隊も可です
米軍を中心とする連合軍と、民兵勢力は共同作戦に従事します(敵対関係に無い)
どうしても「敵方」をやりたい方は事前問い合わせ、もしくは前日現地でご相談下さい
申し込みに関して
こちらのメールアドレスに下記の要項を記載してメールして下さい。
(event@militia.jp)
※こちらのアドレスは申込みのみ受付です
問い合わせ等は下記のアドレスにお願いします
参加者氏名を人数分箇条書きし、名前のあとに「ミリキャン受付番号」「勢力(○○軍等)」「部隊」
「想定年」「装具(迷彩服等)」「使用火器」を記載して下さい。
※ミリキャン受付番号が確認出来ない場合は受付出来ません
ミリキャン当日の受付等に関してと、民兵勢力に関する問い合わせ(carry@militia.jp)
連合軍装備とオペタイ当日の編成に関する問い合わせ(heavy@militia.jp)
仲間内で部隊編成したい場合は一度(ひとつのメール)で申し込むか、申し込み時に
同部隊希望者全員が「同じチーム名」を記載して下さい。
事前申し込みの後、当日現地で参加費をお支払いいただきます。
現地申し込みをする場合は前日土曜日のみの受付とさせてもらいます。
日曜日朝は準備等で受付出来ません。
想定年に関して
想定年が「2000年以降」より「2010年以降」に変更になりました。
「装備規定の無いグループ(部隊)」が廃止となりました。
※ミリキャン日程中に「装備規定の無いサバゲ」が別途開催予定になります
今回より申込時に装備の「想定年」が増えています。出来るだけ近い年代で編成するなどさせてもらいます。
通常2~3日以内に返信させてもらいますが、返信が無い場合は申込みメールの不着
もしくは返信メールの不着の可能性がございます。
別アドレスよりご連絡いただく等試して下さい。

オペタイはリエナクトではなくシチュエーションゲームの入門イベントです。
部隊単位で本部の無線指示によって行動します。
サバゲルールをベースにしているものの、銃撃戦自体が通常のサバゲより極端に少なく
「軍装オリエンテーリング」といった感じになります。
「仲間内で○○年のどこそこ地域の何々部隊をやりたい!」という場合は、その仲間だけで
編成させてもらいますので、申込時にそのようにお申し付け下さい。
「好きな装備で好きな事が出来るイベント」ではありません。
通常のサバゲに様々な制限が加えられたイベントです。
元の軍隊の雰囲気・行動に沿った任務が与えられる場合が多いです。
使用火器(トイガン)のレギュレーション
必ずバイオBB弾を使用して下さい。重量は0.30gまでとなります。
初速は0.20gで99m/s(約0.98J)までとし、使用弾で計測しますのでこのエネルギー値を
超えないようにお願いします。これらはミリキャン公式レギュレーションです。(他のサブイベントも共通)
オペタイ前の弾速チェックは土曜日午後に2~3回、日曜日早朝に1回予定しています。
出来るだけ土曜日中に済ませて下さい。
射撃・マガジン制限
・自動小銃
セミオート射撃のみ(バーストも禁止)
ノーマルタイプスプリングマガジンのみ(100~150連のMidCapは可)
・軽機関銃
フルオート射撃可
ゼンマイタイプマガジン(多弾数)、電動給弾マガジン可
・短機関銃(サブマシンガン・SMG)
フルオート射撃可
ノーマルタイプスプリングマガジンのみ
使用弾は0.12gバイオBB弾のみ可(セミオート運用でも0.12gを超えるものは不可)
※MP7、P90はSMG扱い、MP44は自動小銃扱い
マガジンの携行本数に制限はありません。バラ弾の携行と途中給弾も可能です。
補足等はこちらのオペタイカテゴリにて追記させてもらいます。
オペレーションタイトロープ2022のご案内です。
2022年11月20日ミリキャン会場内サブイベントとして開催させてもらいます。
※ミリキャン日程は11月19(土曜日)、20(日曜日)、21(月曜日)の3日間です
イベント名 : オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022)
会場 : MIL-CAM2022(本栖ハイランド)
参加費 : 2000円(ミリキャン参加費が別途必要)
スケジュール :
11月20日(ミリキャン日程二日目)朝8時にフル装備で集合
※当日弾速チェックは7時から行う予定ですが、土曜日入りの人は土曜日中に済ませて下さい
9時までに編成を行い、順次フィールドに入ります
状況開始後はキャンプスペースに戻りにくいので、飲料水と軽食は忘れずに携行して下さい
14~15時を目処に終了いたします

想定年代 : 2010年以降~現在
想定地域 : アフガニスタン周辺の架空国家(モトスニスタン)
※北アフリカ、アラブ、東欧のニュアンスも可です
勢力 :
上記想定年代地域で展開しうる装備を心がけて下さい
ロシア軍、ドイツ軍、フランス軍、陸上自衛隊も可です
米軍を中心とする連合軍と、民兵勢力は共同作戦に従事します(敵対関係に無い)
どうしても「敵方」をやりたい方は事前問い合わせ、もしくは前日現地でご相談下さい
申し込みに関して
こちらのメールアドレスに下記の要項を記載してメールして下さい。
(event@militia.jp)
※こちらのアドレスは申込みのみ受付です
問い合わせ等は下記のアドレスにお願いします
参加者氏名を人数分箇条書きし、名前のあとに「ミリキャン受付番号」「勢力(○○軍等)」「部隊」
「想定年」「装具(迷彩服等)」「使用火器」を記載して下さい。
※ミリキャン受付番号が確認出来ない場合は受付出来ません
ミリキャン当日の受付等に関してと、民兵勢力に関する問い合わせ(carry@militia.jp)
連合軍装備とオペタイ当日の編成に関する問い合わせ(heavy@militia.jp)
仲間内で部隊編成したい場合は一度(ひとつのメール)で申し込むか、申し込み時に
同部隊希望者全員が「同じチーム名」を記載して下さい。
事前申し込みの後、当日現地で参加費をお支払いいただきます。
現地申し込みをする場合は前日土曜日のみの受付とさせてもらいます。
日曜日朝は準備等で受付出来ません。
想定年に関して
想定年が「2000年以降」より「2010年以降」に変更になりました。
「装備規定の無いグループ(部隊)」が廃止となりました。
※ミリキャン日程中に「装備規定の無いサバゲ」が別途開催予定になります
今回より申込時に装備の「想定年」が増えています。出来るだけ近い年代で編成するなどさせてもらいます。
通常2~3日以内に返信させてもらいますが、返信が無い場合は申込みメールの不着
もしくは返信メールの不着の可能性がございます。
別アドレスよりご連絡いただく等試して下さい。

オペタイはリエナクトではなくシチュエーションゲームの入門イベントです。
部隊単位で本部の無線指示によって行動します。
サバゲルールをベースにしているものの、銃撃戦自体が通常のサバゲより極端に少なく
「軍装オリエンテーリング」といった感じになります。
「仲間内で○○年のどこそこ地域の何々部隊をやりたい!」という場合は、その仲間だけで
編成させてもらいますので、申込時にそのようにお申し付け下さい。
「好きな装備で好きな事が出来るイベント」ではありません。
通常のサバゲに様々な制限が加えられたイベントです。
元の軍隊の雰囲気・行動に沿った任務が与えられる場合が多いです。
使用火器(トイガン)のレギュレーション
必ずバイオBB弾を使用して下さい。重量は0.30gまでとなります。
初速は0.20gで99m/s(約0.98J)までとし、使用弾で計測しますのでこのエネルギー値を
超えないようにお願いします。これらはミリキャン公式レギュレーションです。(他のサブイベントも共通)
オペタイ前の弾速チェックは土曜日午後に2~3回、日曜日早朝に1回予定しています。
出来るだけ土曜日中に済ませて下さい。
射撃・マガジン制限
・自動小銃
セミオート射撃のみ(バーストも禁止)
ノーマルタイプスプリングマガジンのみ(100~150連のMidCapは可)
・軽機関銃
フルオート射撃可
ゼンマイタイプマガジン(多弾数)、電動給弾マガジン可
・短機関銃(サブマシンガン・SMG)
フルオート射撃可
ノーマルタイプスプリングマガジンのみ
使用弾は0.12gバイオBB弾のみ可(セミオート運用でも0.12gを超えるものは不可)
※MP7、P90はSMG扱い、MP44は自動小銃扱い
マガジンの携行本数に制限はありません。バラ弾の携行と途中給弾も可能です。
補足等はこちらのオペタイカテゴリにて追記させてもらいます。