2021年09月21日
オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)募集開始します
(オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会 2021)
オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)の募集を開始します。
今回昨年に続き「オペレーションタイトロープ」「現用装備撮影会」の共同開催となります。
完全な共同開催になりますので、参加申し込みパターンはひとつだけです。
イベント名 : オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)
開催日 : 11月21日
会場 : ミリキャン2021(https://www.militarycamp.jp/)
参加費 : 2000円(当日徴収 ※後述)
下記のリンク先の申し込みフォームより、申告内容を送信して下さい。
ミリキャン受付番号が無い方は受付出来ません。
オペタイ&撮影会申し込みフォーム
問い合わせ先 :
オペタイ&撮影会申込み関係(morizo@militia.jp)
オペタイ装備・編成関係(heavy@militia.jp)
現用装備撮影会関係(militarysatueikai@gmail.com)
以下、装備規定等確認をしてからの申込みをお願いします。
今回はオペレーションタイトロープ内に「現用装備撮影会ミッション」が含まれます。
部隊ごとに特定の地点に赴き、撮影をします。
その際はBB弾を発射しない(空撃ち等)がある場合がございます。
本部無線やスタッフの指示に従って下さい。
撮影された写真は、後日いずれかの方法(ミリキャン公式や撮影会公式)で公開されますので、
ご自身のものをダウンロードして下さい。写真の個別配布は行いません。
オペタイとは :
無線での部隊運用を中心としたシチュエーションゲームです。
命令が無い場合の射撃は禁止となりますので、通常のサバイバルゲームのように
好きな時に好きなだけ撃てる事はありません。ご注意下さい。
使用するトイガンの実銃での使用弾などを認識した上で、射撃ルールを確認して下さい。
リンク式機関銃をルール上のマシンガンとします。
SMG射撃ルールで一部判断が分かれる部分がありますが、オペタイルールを基準とします。※後述
特定小電力無線、デジタル省電力コミュニティ無線機、があればご持参下さい
仲間内だけで部隊編成しない場合は、無くても大丈夫です
現地での手続き :
開催日は11/21になりますが、出来る限り11/20のうちに現地受付(支払含)を完了して下さい
11/20の13:00、15:00、17:00より30分間、シューティングレンジ前サブイベント受付テントにて
受付手続きを行います。同時に弾速チェックも行います。出来る限りこの時間帯に受付を完了して下さい。
11/21は08:00あたりに最終受付をしますが、それ以降に参加する事は出来ません。
21日09:00には出撃可能な装備でシューティングレンジ前に集合です。オペタイ前最終弾速チェックも
この時間帯になります。
年代・地域設定 :
2005~2021年
北アフリカ・中東アラブ地域、中近東非アラブ地域、東欧、等21世紀の戦場をモチーフにします
上記年代地域で展開している軍隊・戦闘員をモデルにした装備でお願いします
今回装備規定無しのグループを設定します※後述
勢力 :
連合軍 国連軍を中心とした先進国正規軍
反乱軍 民兵を中心とした武装勢力
使用BB弾・初速 :
0.30gまでのバイオBB弾のみ使用可能となります
※”環境に配慮した””地球にやさしい”等の所謂セミバイオ弾は使用禁止
0.20g弾使用時に初速99m/s(0.98J)未満とします
他の重量の場合は、その重量でのエネルギー値が0.98Jを超えない事
※水平ホップ状態で測定します ノンホップや強ホップでの測定は無効
射撃規定 :
アサルトライフル(小銃)等、基本的にはすべてセミオートマチックで運用して下さい
※バースト射撃も不可
軽機関銃・重機関銃はフルオートでの射撃が可能です
リンク式機関銃を基本としますが、小銃共用のボックスマガジン式も一部含まれます
ボックスマガジン式LMG(SAW)例 : RPK、BAR、ガリルARM、L-86等
※二脚付きでも軽機関銃扱いにならないものがあります ご注意下さい
サブマシンガン・短機関銃は0.12gのみ使用可能となります
0.12gを超える弾は使用禁止となり、「セミオートだから0.20g」も禁止です
0.12gのみ使用可能な代わりにフルオート射撃が可能です
SMG扱いのもの : MP7、P-90
ライフル扱いのもの : MP44
ショットガンは0.12g限定となります
モスカート等の複数発射式グレネードカートリッジはショットガン扱いになります
BB弾以外を発射するものは使用禁止です
部隊編成 :
申し込み段階の申告装備である程度アタリをつけますが、当日集まった状態で最終編成をします
ある程度装備によって振り分けます
友達と一緒に編成して欲しい場合は、申込時に同じチーム名にするなどしておいて下さい
装備が違っていても大丈夫です
完全に仲間内だけで編成して欲しい場合も申し込み時に申告して下さい
4~5人居れば1ユニットとして編成可能です
ただし、必ず通信可能な特小無線機(20ch機)を持参して下さい
飾りとしてつかっているIC4008などで、経年劣化でバンドがズレて通信できないもの
がよく見られますので、ご注意下さい
今回より装備規定無しのグループを設定します
ゲーマー装備(軍装をしていない)方などで編成されます
架空装備系もこちらに含まれる場合がございます
装備規定無し枠の方は、装備グループと同じ部隊には編成出来ません 予めご了承下さい
一般的なシチュエーションゲームよりもさらに設定としては緩くしています。
年代や地域まで完全に想定している装備の人は、その人達だけで編成出来ますのでお申し付け下さい。
無線を使った部隊運用を手軽に体験いただくイベントです。
リエナクト、ヒストリカル、ミルシム、よりかなりライトなものになります。
前回までミリキャンにおいて「サバゲが出来ると聞いて」と来られる方が少なくなかったのですが、
オペタイはサバゲをベースにしていますが、射撃統制や射撃制限(フル規制)、歩くだけのミッション
などが多く、「普通のサバゲ」を期待した人向きではないかもしれません。
(「こんな遊び方もあるんですね!」と感激された方もおられましたが)
今回はオペタイとは別に「通常のサバゲ」が他のサブイベント主催者より開催予定になります。
弾速チェックはミリキャン公式で共通です。
21日に関してはオペタイとスケジュールが重複するので、両方に参加は出来ません。
他、追記はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c55128.html)にて行います。
(オペタイ2021)の記事をご参照下さい。
他のMMM関連記事や去年までのオペタイと細則が違う場合がございます。ご注意下さい。
オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)の募集を開始します。
今回昨年に続き「オペレーションタイトロープ」「現用装備撮影会」の共同開催となります。
完全な共同開催になりますので、参加申し込みパターンはひとつだけです。
イベント名 : オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)
開催日 : 11月21日
会場 : ミリキャン2021(https://www.militarycamp.jp/)
参加費 : 2000円(当日徴収 ※後述)
下記のリンク先の申し込みフォームより、申告内容を送信して下さい。
ミリキャン受付番号が無い方は受付出来ません。
オペタイ&撮影会申し込みフォーム
問い合わせ先 :
オペタイ&撮影会申込み関係(morizo@militia.jp)
オペタイ装備・編成関係(heavy@militia.jp)
現用装備撮影会関係(militarysatueikai@gmail.com)
以下、装備規定等確認をしてからの申込みをお願いします。
今回はオペレーションタイトロープ内に「現用装備撮影会ミッション」が含まれます。
部隊ごとに特定の地点に赴き、撮影をします。
その際はBB弾を発射しない(空撃ち等)がある場合がございます。
本部無線やスタッフの指示に従って下さい。
撮影された写真は、後日いずれかの方法(ミリキャン公式や撮影会公式)で公開されますので、
ご自身のものをダウンロードして下さい。写真の個別配布は行いません。
オペタイとは :
無線での部隊運用を中心としたシチュエーションゲームです。
命令が無い場合の射撃は禁止となりますので、通常のサバイバルゲームのように
好きな時に好きなだけ撃てる事はありません。ご注意下さい。
使用するトイガンの実銃での使用弾などを認識した上で、射撃ルールを確認して下さい。
リンク式機関銃をルール上のマシンガンとします。
SMG射撃ルールで一部判断が分かれる部分がありますが、オペタイルールを基準とします。※後述
特定小電力無線、デジタル省電力コミュニティ無線機、があればご持参下さい
仲間内だけで部隊編成しない場合は、無くても大丈夫です
現地での手続き :
開催日は11/21になりますが、出来る限り11/20のうちに現地受付(支払含)を完了して下さい
11/20の13:00、15:00、17:00より30分間、シューティングレンジ前サブイベント受付テントにて
受付手続きを行います。同時に弾速チェックも行います。出来る限りこの時間帯に受付を完了して下さい。
11/21は08:00あたりに最終受付をしますが、それ以降に参加する事は出来ません。
21日09:00には出撃可能な装備でシューティングレンジ前に集合です。オペタイ前最終弾速チェックも
この時間帯になります。
年代・地域設定 :
2005~2021年
北アフリカ・中東アラブ地域、中近東非アラブ地域、東欧、等21世紀の戦場をモチーフにします
上記年代地域で展開している軍隊・戦闘員をモデルにした装備でお願いします
今回装備規定無しのグループを設定します※後述
勢力 :
連合軍 国連軍を中心とした先進国正規軍
反乱軍 民兵を中心とした武装勢力
使用BB弾・初速 :
0.30gまでのバイオBB弾のみ使用可能となります
※”環境に配慮した””地球にやさしい”等の所謂セミバイオ弾は使用禁止
0.20g弾使用時に初速99m/s(0.98J)未満とします
他の重量の場合は、その重量でのエネルギー値が0.98Jを超えない事
※水平ホップ状態で測定します ノンホップや強ホップでの測定は無効
射撃規定 :
アサルトライフル(小銃)等、基本的にはすべてセミオートマチックで運用して下さい
※バースト射撃も不可
軽機関銃・重機関銃はフルオートでの射撃が可能です
リンク式機関銃を基本としますが、小銃共用のボックスマガジン式も一部含まれます
ボックスマガジン式LMG(SAW)例 : RPK、BAR、ガリルARM、L-86等
※二脚付きでも軽機関銃扱いにならないものがあります ご注意下さい
サブマシンガン・短機関銃は0.12gのみ使用可能となります
0.12gを超える弾は使用禁止となり、「セミオートだから0.20g」も禁止です
0.12gのみ使用可能な代わりにフルオート射撃が可能です
SMG扱いのもの : MP7、P-90
ライフル扱いのもの : MP44
ショットガンは0.12g限定となります
モスカート等の複数発射式グレネードカートリッジはショットガン扱いになります
BB弾以外を発射するものは使用禁止です
部隊編成 :
申し込み段階の申告装備である程度アタリをつけますが、当日集まった状態で最終編成をします
ある程度装備によって振り分けます
友達と一緒に編成して欲しい場合は、申込時に同じチーム名にするなどしておいて下さい
装備が違っていても大丈夫です
完全に仲間内だけで編成して欲しい場合も申し込み時に申告して下さい
4~5人居れば1ユニットとして編成可能です
ただし、必ず通信可能な特小無線機(20ch機)を持参して下さい
飾りとしてつかっているIC4008などで、経年劣化でバンドがズレて通信できないもの
がよく見られますので、ご注意下さい
今回より装備規定無しのグループを設定します
ゲーマー装備(軍装をしていない)方などで編成されます
架空装備系もこちらに含まれる場合がございます
装備規定無し枠の方は、装備グループと同じ部隊には編成出来ません 予めご了承下さい
一般的なシチュエーションゲームよりもさらに設定としては緩くしています。
年代や地域まで完全に想定している装備の人は、その人達だけで編成出来ますのでお申し付け下さい。
無線を使った部隊運用を手軽に体験いただくイベントです。
リエナクト、ヒストリカル、ミルシム、よりかなりライトなものになります。
前回までミリキャンにおいて「サバゲが出来ると聞いて」と来られる方が少なくなかったのですが、
オペタイはサバゲをベースにしていますが、射撃統制や射撃制限(フル規制)、歩くだけのミッション
などが多く、「普通のサバゲ」を期待した人向きではないかもしれません。
(「こんな遊び方もあるんですね!」と感激された方もおられましたが)
今回はオペタイとは別に「通常のサバゲ」が他のサブイベント主催者より開催予定になります。
弾速チェックはミリキャン公式で共通です。
21日に関してはオペタイとスケジュールが重複するので、両方に参加は出来ません。
他、追記はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c55128.html)にて行います。
(オペタイ2021)の記事をご参照下さい。
他のMMM関連記事や去年までのオペタイと細則が違う場合がございます。ご注意下さい。
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