2015年01月20日
MMM 25日より受付開始
(MMM2015FEB/MAR案内)
MMM2015FEB/MAR(2月28日/3月1日開催)は1月25日中に、
こちらの公式ブログにて募集を開始させてもらいます。
25日の記事に募集要項を記載させてもらいます。
受け付け順序は以下のとおりです。
1.受付要項に従った内容をメールで送信
↓
2.振込み先、誓約書の案内を返信メールでさせてもらいます
↓
3.参加費振込み確認および誓約書受領
↓
4.正式受付
「1」で仮受付になります。
「2」の返信メールが届かない場合、送信または受信時のエラーが出ている
可能性があります。特に携帯キャリアメールの方はご注意下さい。
(kalash@militia.jp)を受信許可設定するようお願いします。以前まで大丈夫でも、
この1年で国内携帯キャリア3社すべてが「基本設定でPCメールを受信拒否」に
しています。返信メールが届かない場合は受付が進まず、参加出来ません。
携帯キャリアメール以外でも、メール不着は多発しています。事前に送受信確認
をする事をお勧めします。
申し込みメールの送受信確認、民兵参加に関する確認はこちらまで。
(kalash@militia.jp)明日香縫製
米軍および連合軍関係はこちら。
(heavy@militia.jp)Heavy少佐(はんちょう)
募集数は会場の収容数の都合で、人数で両軍合わせて100名+α、
車両台数で50台+αあたりで締め切りさせてもらいます。
人数に関しては、片方の勢力が60人になった時点で、そちらの勢力は
募集終了となります。
民兵装備参加に関して。
(詳細は25日にアップ予定です)

民兵装備も基本的に今までのドレスコードと同じです。
2000~現代までの、北アフリカ・中東・東欧民兵装備です。
大きく「民兵」「義勇兵」の二勢力に分かれます。
見た目のニュアンスによって分けられまして、「民兵」は民族衣装や
街着を主体とした民族兵・市民兵といったスタイルです。想定する
地域の現地民が武装した、という設定になります。
各国放出装備などで身を固めた参加者は、他国から同族を憂いて
入国した「義勇兵」という扱いになります。先進国旧装備などが主体になると
思いますが、「○○年の●●国装備そのまま」というのは禁止とします。
「放出・鹵獲装備をその場の判断で装備した」という感じにして下さい。
また、両勢力(これは米・連合軍も)ともに、
「特定の宗教に系統しすぎた行為の禁止」
「倫理的に問題のある行為の禁止」
とさせてもらいます。
基本的に「AKと覆面と着古した迷彩ジャケット」などのステレオタイプの
民兵装備でOKです。
火器(トイガン)に関して、民兵・義勇兵での参加の場合はレイルハンド
ガードや近代化改装(SOPMOD)されたものは原則禁止となります。
例外として、カラースプレーなどでウェザリングされたものを
「鹵獲品」として所持し、メインのライフル(クラシックAKなど)を
別に携行している場合で、事前申告いただければ検討させて
もらいます。
また、レールハンドガード付AKなどを携行している市民兵
などでも、衣装や小物なども含めて「総合的に特定の勢力を
再現している場合」は、こちらも事前審査の上で許可する
場合がございます。
このあたりはいわゆる「ゲーマー装備」との垣根がギリギリ
ですので、装備イベントである以上ある程度慎重な対応に
なる事をご了承下さい。
キャップ火薬を用いたピストルは、一般的な8連発、12連発
モデルは許可とします。
念のためこちらも申し込み時にご申告下さい。

連合軍側PMC装備も、ゲーマー装備になってしまわないよう、
以前より同様の審査がございます。
PMCを含む連合軍装備参加の場合は、正規軍兵士として必ず
「ヘルメット」と「ボディアーマー」が必要になります。
このあたりも、25日の募集開始時に印刷可能な形式(.pdf)にて
案内させてもらいます。
受付前でも、こちらのアドレスにて装備に関する質問は
可能です。遠慮なくお問い合わせ下さい。
(kalash@militia.jp)民兵装備・明日香縫製
(heavy@militia.jp)連合軍装備・Heavy少佐(はんちょう)
MMM2015FEB/MAR(2月28日/3月1日開催)は1月25日中に、
こちらの公式ブログにて募集を開始させてもらいます。
25日の記事に募集要項を記載させてもらいます。
受け付け順序は以下のとおりです。
1.受付要項に従った内容をメールで送信
↓
2.振込み先、誓約書の案内を返信メールでさせてもらいます
↓
3.参加費振込み確認および誓約書受領
↓
4.正式受付
「1」で仮受付になります。
「2」の返信メールが届かない場合、送信または受信時のエラーが出ている
可能性があります。特に携帯キャリアメールの方はご注意下さい。
(kalash@militia.jp)を受信許可設定するようお願いします。以前まで大丈夫でも、
この1年で国内携帯キャリア3社すべてが「基本設定でPCメールを受信拒否」に
しています。返信メールが届かない場合は受付が進まず、参加出来ません。
携帯キャリアメール以外でも、メール不着は多発しています。事前に送受信確認
をする事をお勧めします。
申し込みメールの送受信確認、民兵参加に関する確認はこちらまで。
(kalash@militia.jp)明日香縫製
米軍および連合軍関係はこちら。
(heavy@militia.jp)Heavy少佐(はんちょう)
募集数は会場の収容数の都合で、人数で両軍合わせて100名+α、
車両台数で50台+αあたりで締め切りさせてもらいます。
人数に関しては、片方の勢力が60人になった時点で、そちらの勢力は
募集終了となります。
民兵装備参加に関して。
(詳細は25日にアップ予定です)

民兵装備も基本的に今までのドレスコードと同じです。
2000~現代までの、北アフリカ・中東・東欧民兵装備です。
大きく「民兵」「義勇兵」の二勢力に分かれます。
見た目のニュアンスによって分けられまして、「民兵」は民族衣装や
街着を主体とした民族兵・市民兵といったスタイルです。想定する
地域の現地民が武装した、という設定になります。
各国放出装備などで身を固めた参加者は、他国から同族を憂いて
入国した「義勇兵」という扱いになります。先進国旧装備などが主体になると
思いますが、「○○年の●●国装備そのまま」というのは禁止とします。
「放出・鹵獲装備をその場の判断で装備した」という感じにして下さい。
また、両勢力(これは米・連合軍も)ともに、
「特定の宗教に系統しすぎた行為の禁止」
「倫理的に問題のある行為の禁止」
とさせてもらいます。
基本的に「AKと覆面と着古した迷彩ジャケット」などのステレオタイプの
民兵装備でOKです。
火器(トイガン)に関して、民兵・義勇兵での参加の場合はレイルハンド
ガードや近代化改装(SOPMOD)されたものは原則禁止となります。
例外として、カラースプレーなどでウェザリングされたものを
「鹵獲品」として所持し、メインのライフル(クラシックAKなど)を
別に携行している場合で、事前申告いただければ検討させて
もらいます。
また、レールハンドガード付AKなどを携行している市民兵
などでも、衣装や小物なども含めて「総合的に特定の勢力を
再現している場合」は、こちらも事前審査の上で許可する
場合がございます。
このあたりはいわゆる「ゲーマー装備」との垣根がギリギリ
ですので、装備イベントである以上ある程度慎重な対応に
なる事をご了承下さい。
キャップ火薬を用いたピストルは、一般的な8連発、12連発
モデルは許可とします。
念のためこちらも申し込み時にご申告下さい。

連合軍側PMC装備も、ゲーマー装備になってしまわないよう、
以前より同様の審査がございます。
PMCを含む連合軍装備参加の場合は、正規軍兵士として必ず
「ヘルメット」と「ボディアーマー」が必要になります。
このあたりも、25日の募集開始時に印刷可能な形式(.pdf)にて
案内させてもらいます。
受付前でも、こちらのアドレスにて装備に関する質問は
可能です。遠慮なくお問い合わせ下さい。
(kalash@militia.jp)民兵装備・明日香縫製
(heavy@militia.jp)連合軍装備・Heavy少佐(はんちょう)
MMM2015FEB/MARお疲れ様でした
MMM2015FEB/MAR案内
MMM2015FEB/MAR案内
MMM2015FEB/MAR募集締め切りました
MMM申し込みに関する補足
MMM公式MAP2015
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