2017年09月04日
MMM2017SEP民兵祭
(MMM2017SEP案内)
MMM2017SEP 民兵祭 『民兵 vs PMC』も募集継続中です。
http://mmm.militia.jp/e870089.html
こちらの記事をご覧になって、メールにてお申込み下さい。
同カテゴリの他の記事も御覧ください。
●民兵祭の注釈
今回の「民兵祭」は、例年3月のシナリオMMMとは違い、10~30分の
独立したシチュエーションで進行させてもらいます。
主に「スタート位置」「終了(勝利・敗退)条件」のみ設定されたゲームになります。
また、一部「敵に回るか味方になるか開始時に未確定」の場合もあります。
MMM射撃ルールに加え、民兵祭独自のヒットルールを採用します。
当日朝礼でもご案内させてもらいます。
■射撃レギュレーションに関してはMMM公式と同じで、以下のとおり。
(総合ルールにも記載されていますが、念のため)
・使用弾は0.20g、0.25g、0.12gのバイオBB弾。
※ボルトアクションライフルのみ0.28gバイオ可
※バイオBB弾はバトルランド指定弾のみ使用可(http://bl.ord.cc/)
・自動小銃は基本的にセミオートのみ。
・軽機関銃、重機関銃はフルオート射撃可。
※フルオート射撃は20発/秒未満のサイクルである事。
三脚等固定銃座に設置した機関銃のみ、サイクル規制適応外。
・短機関銃(サブマシンガン)は、0.12gを使用する場合のみフルオート射撃可。
※ただし、マガジンごとに軽量弾と重量弾を使い分けてセミフル撃ち分ける
のは不可。終日どちらかのみ使用する事。
※実銃においてのピストル弾使用機種および、MP7、P90まではサブマシンガン扱い。
※AKやM4を短小化したものはいくら小さくてもライフル扱い。
※ガスブローバックSMGのみ重量弾使用可
■ヒットルール(今回イベントの独自ルール)
民兵勢力とPMC勢力でヒット後の扱いが違います。
・民兵勢力はヒットされると、一定のアクションの後復活出来るものとする。
- ヒットコールは無しで被弾リアクションを取りその場に倒れる。
- 約10秒のち、銃を射撃姿勢でない状態(戦闘状態と混同されないよう)で携行しつつ
負傷兵風の素振りでスタート位置(拠点)に戻る。
- スタート位置で小隊長もしくは本部の指示にて復活。
※死亡アクション→負傷兵→復活のルールです。
・PMC勢力は、ヒットされると「負傷兵」になり、以下の制約が発生する。
- ヒットされた場合は被弾リアクションを取り「負傷兵」になる。
- 「負傷兵」は這ってしか移動出来ない。靴底を地面に着けて立ち上がる事は禁止。
- 片腕を負傷したものとし、どちらかの腕しか使えない。射撃およびリロード等すべて片手で行う事。
※被弾箇所に問わず、残す腕は任意でOK。
- 射撃時はかならず尻を地面に着けて(座った状態)発砲する事。
- 一度「負傷兵」になった後は、次のヒット時には被弾アクションを取るだけでずっと
「負傷兵」のままとし、いつまでも生きていてOK。「死亡」は任意のタイミングで可。
民兵に関しては一般的な復活ルールに近いです。また、PMC側の民兵に関しても、
PMCルールではなく民兵ルール適応になります。(ゲーム中は勢力ではなく装備でルール分け)
PMCに関しては、赤文字部分のとおり「一度ヒットされると、それ以上傷は広がらないのでいつまでも
負傷兵として抵抗可能」です。ただし、二度目以降の被弾時にも「被弾リアクション」は取って下さい。
あまり抵抗しすぎると、状況によっては最終的に囲まれてボコボコにされる危険性がありますので、
任意のタイミングで「死亡」して下さい。※「時間内守りきる」みたいな勝利条件が多いです。
負傷兵はライフルでも片手射撃しか出来ません。ハンドガンがあると便利です。マガジンチェンジ
も片手で行うか、仲間に手伝ってもらって下さい。
ヒットとその後の行動に関しては、朝礼で説明させてもらいます。
シナリオMMMの場合は、その戦闘でどちらが勝利するか大体決まっていますので
「どちらかが勝つように本部が用兵する」のですが、今回のイベントではスタート時の
シチュエーションしか決まっていません。
ですがやはり装備イベントですので、サバゲ形式とは言えども戦闘の勝利云々よりも
「兵士としての振る舞いがイケてた方が勝ち!」とお考え下さい。
MMM運営委員会
MMM2017SEP 民兵祭 『民兵 vs PMC』も募集継続中です。
http://mmm.militia.jp/e870089.html
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●民兵祭の注釈
今回の「民兵祭」は、例年3月のシナリオMMMとは違い、10~30分の
独立したシチュエーションで進行させてもらいます。
主に「スタート位置」「終了(勝利・敗退)条件」のみ設定されたゲームになります。
また、一部「敵に回るか味方になるか開始時に未確定」の場合もあります。
MMM射撃ルールに加え、民兵祭独自のヒットルールを採用します。
当日朝礼でもご案内させてもらいます。
■射撃レギュレーションに関してはMMM公式と同じで、以下のとおり。
(総合ルールにも記載されていますが、念のため)
・使用弾は0.20g、0.25g、0.12gのバイオBB弾。
※ボルトアクションライフルのみ0.28gバイオ可
※バイオBB弾はバトルランド指定弾のみ使用可(http://bl.ord.cc/)
・自動小銃は基本的にセミオートのみ。
・軽機関銃、重機関銃はフルオート射撃可。
※フルオート射撃は20発/秒未満のサイクルである事。
三脚等固定銃座に設置した機関銃のみ、サイクル規制適応外。
・短機関銃(サブマシンガン)は、0.12gを使用する場合のみフルオート射撃可。
※ただし、マガジンごとに軽量弾と重量弾を使い分けてセミフル撃ち分ける
のは不可。終日どちらかのみ使用する事。
※実銃においてのピストル弾使用機種および、MP7、P90まではサブマシンガン扱い。
※AKやM4を短小化したものはいくら小さくてもライフル扱い。
※ガスブローバックSMGのみ重量弾使用可
■ヒットルール(今回イベントの独自ルール)
民兵勢力とPMC勢力でヒット後の扱いが違います。
・民兵勢力はヒットされると、一定のアクションの後復活出来るものとする。
- ヒットコールは無しで被弾リアクションを取りその場に倒れる。
- 約10秒のち、銃を射撃姿勢でない状態(戦闘状態と混同されないよう)で携行しつつ
負傷兵風の素振りでスタート位置(拠点)に戻る。
- スタート位置で小隊長もしくは本部の指示にて復活。
※死亡アクション→負傷兵→復活のルールです。
・PMC勢力は、ヒットされると「負傷兵」になり、以下の制約が発生する。
- ヒットされた場合は被弾リアクションを取り「負傷兵」になる。
- 「負傷兵」は這ってしか移動出来ない。靴底を地面に着けて立ち上がる事は禁止。
- 片腕を負傷したものとし、どちらかの腕しか使えない。射撃およびリロード等すべて片手で行う事。
※被弾箇所に問わず、残す腕は任意でOK。
- 射撃時はかならず尻を地面に着けて(座った状態)発砲する事。
- 一度「負傷兵」になった後は、次のヒット時には被弾アクションを取るだけでずっと
「負傷兵」のままとし、いつまでも生きていてOK。「死亡」は任意のタイミングで可。
民兵に関しては一般的な復活ルールに近いです。また、PMC側の民兵に関しても、
PMCルールではなく民兵ルール適応になります。(ゲーム中は勢力ではなく装備でルール分け)
PMCに関しては、赤文字部分のとおり「一度ヒットされると、それ以上傷は広がらないのでいつまでも
負傷兵として抵抗可能」です。ただし、二度目以降の被弾時にも「被弾リアクション」は取って下さい。
あまり抵抗しすぎると、状況によっては最終的に囲まれてボコボコにされる危険性がありますので、
任意のタイミングで「死亡」して下さい。※「時間内守りきる」みたいな勝利条件が多いです。
負傷兵はライフルでも片手射撃しか出来ません。ハンドガンがあると便利です。マガジンチェンジ
も片手で行うか、仲間に手伝ってもらって下さい。
ヒットとその後の行動に関しては、朝礼で説明させてもらいます。
シナリオMMMの場合は、その戦闘でどちらが勝利するか大体決まっていますので
「どちらかが勝つように本部が用兵する」のですが、今回のイベントではスタート時の
シチュエーションしか決まっていません。
ですがやはり装備イベントですので、サバゲ形式とは言えども戦闘の勝利云々よりも
「兵士としての振る舞いがイケてた方が勝ち!」とお考え下さい。
MMM運営委員会