2015年07月12日
MMM2015JUL案内・補足
(MMM案内)
参加申し込みいただいた方で、7月10日までに参加費をお振り込み頂いた方へ
週明け13日にも入金確認のご連絡をさせてもらいます。
お待たせしております。
また、インディアンカレーショーリアさんの、7月19日の昼食「キーマカレー」も
受付しております。
出来るだけ早くにご予約いただいた方がいいですが、ギリギリでも問い合わせ
いただければ大丈夫かもしれません。一応予約数+αでの販売です。
メニューは、
・キーマカレー 700円
・キーマカレー大盛り 800円
のふたつです。
カレー予約メールはこちらまで。
Heavy少佐(連合軍指揮官兼・カレー係) (heavy@militia.jp)
民族戦線および連合軍の、ドラムマガジンの使用に関して案内がございます。

(リアル外観タイプの、RPK用75連型ドラムマガジン)
民族戦線側の火力不足を補うために、ドラムマガジンの使用範囲を設定します。
現在AKタイプの銃の場合、「二脚付きのRPKタイプ分隊支援火器」のみ、
ドラムマガジン使用およびフルオート射撃を許可していますが、
今回の暫定ルールとして
「小隊長が許可した場合、自動小銃型AKでフルオート射撃を許可」
を設定させてもらいます。
通常の自動小銃所持の参加者に任意でフルオート射撃を許可してしまうと、
相手側から「ルールを理解していない参加者が居る」と指摘されてしまう
場合を考慮したルールになります。
ドラムマガジンが事実上の「ガナーマーカー」になります。
下記の3点を指定ドラムマガジンとさせてもらいます。
「RPK75連型ドラムマガジン」
「RPDアモ缶を流用した代用RPKマガジン」
「TOPタイプの小ぶりな丸型手巻きマガジン」
いずれも「ドラムタイプ」に限定させてもらい、角型のボックスタイプなどは使用禁止です。
私物でお持ちの方は持って来ていただければ、許可時しか使用できませんが
活躍させる事が出来るかもしれません。
また、ドラムマガジンは小隊長(スタッフ)が使用して火力不足を補う場合や、小隊長
から参加者へ貸与される場合などもございます。
上記は「自動小銃型AK」でのルールになりますので、二脚付きのRPK型分隊支援火器
は、マガジンの形状問わずフルオート射撃が可能です。
また、PKM、MG42、M1919などのベルトリンク式軽機関銃なども、随時フルオート射撃です。
分かりにくい場合は、こちらへお問い合わせ下さい。
MMM運営委員会 明日香縫製 (kalash@militia.jp)
連合軍に関しては、分隊支援火器・軽機関銃が比較的多いので、これらの暫定ルール
を適応する事は少ないかもしれませんが、C-MAGなどの使用が許可される場合も
ございます。このあたりは連合軍指揮官にお問い合わせ下さい。
Heavy少佐 (heavy@militia.jp)
また、IAR(infantry automatic rifle)の場合も、申告いただいた場合は許可が
出る場合がございます。IAR+C-MAGの組み合わせでもです。
戦力比や装備の違いを、ルールで少しづつ補正していっています。
ご協力よろしくお願いいたします。
MMM運営委員会
参加申し込みいただいた方で、7月10日までに参加費をお振り込み頂いた方へ
週明け13日にも入金確認のご連絡をさせてもらいます。
お待たせしております。
また、インディアンカレーショーリアさんの、7月19日の昼食「キーマカレー」も
受付しております。
出来るだけ早くにご予約いただいた方がいいですが、ギリギリでも問い合わせ
いただければ大丈夫かもしれません。一応予約数+αでの販売です。
メニューは、
・キーマカレー 700円
・キーマカレー大盛り 800円
のふたつです。
カレー予約メールはこちらまで。
Heavy少佐(連合軍指揮官兼・カレー係) (heavy@militia.jp)
民族戦線および連合軍の、ドラムマガジンの使用に関して案内がございます。

(リアル外観タイプの、RPK用75連型ドラムマガジン)
民族戦線側の火力不足を補うために、ドラムマガジンの使用範囲を設定します。
現在AKタイプの銃の場合、「二脚付きのRPKタイプ分隊支援火器」のみ、
ドラムマガジン使用およびフルオート射撃を許可していますが、
今回の暫定ルールとして
「小隊長が許可した場合、自動小銃型AKでフルオート射撃を許可」
を設定させてもらいます。
通常の自動小銃所持の参加者に任意でフルオート射撃を許可してしまうと、
相手側から「ルールを理解していない参加者が居る」と指摘されてしまう
場合を考慮したルールになります。
ドラムマガジンが事実上の「ガナーマーカー」になります。
下記の3点を指定ドラムマガジンとさせてもらいます。
「RPK75連型ドラムマガジン」
「RPDアモ缶を流用した代用RPKマガジン」
「TOPタイプの小ぶりな丸型手巻きマガジン」
いずれも「ドラムタイプ」に限定させてもらい、角型のボックスタイプなどは使用禁止です。
私物でお持ちの方は持って来ていただければ、許可時しか使用できませんが
活躍させる事が出来るかもしれません。
また、ドラムマガジンは小隊長(スタッフ)が使用して火力不足を補う場合や、小隊長
から参加者へ貸与される場合などもございます。
上記は「自動小銃型AK」でのルールになりますので、二脚付きのRPK型分隊支援火器
は、マガジンの形状問わずフルオート射撃が可能です。
また、PKM、MG42、M1919などのベルトリンク式軽機関銃なども、随時フルオート射撃です。
分かりにくい場合は、こちらへお問い合わせ下さい。
MMM運営委員会 明日香縫製 (kalash@militia.jp)
連合軍に関しては、分隊支援火器・軽機関銃が比較的多いので、これらの暫定ルール
を適応する事は少ないかもしれませんが、C-MAGなどの使用が許可される場合も
ございます。このあたりは連合軍指揮官にお問い合わせ下さい。
Heavy少佐 (heavy@militia.jp)
また、IAR(infantry automatic rifle)の場合も、申告いただいた場合は許可が
出る場合がございます。IAR+C-MAGの組み合わせでもです。
戦力比や装備の違いを、ルールで少しづつ補正していっています。
ご協力よろしくお願いいたします。
MMM運営委員会