2017年01月28日
MMM2017MAR募集開始致します
(MMM案内)
MMM2017MARの参加募集を開始させてもらいます。
イベント名 : MMM2017MAR
(Modern Military Meeting ・ モダンミリタリーミーティング)
開催日 : 2017年 3月 4~5日
会場 : バトルランド-1 (和歌山県橋本市 ・ http://bl.ord.cc/)
詳細は下記のPDFをご参照下さい。
申し込みに関しては、以下のファイルに従って行って下さい。
MMM2017募集案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmm2017mar.pdf)
装備やイベント内ルールに関しては、以下のファイルをご参照下さい。
総合ルール : (http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf)
民族戦線案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmmrebel.pdf)
連合軍案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmmallied.pdf)
参加誓約は、申し込みメール時の「誓約宣言記載」と、現地での署名(代表者のみ)で、
二回誓約いただいています。
共に、申込者(チーム代表者)の責任において、同伴者および他の参加者の
管理責任を連名で負うカタチになっております。
誓約書を印刷して、事前にご記入いただいて持参いただくと、入場受付がスムーズになります。
基本はチーム代表者のみの誓約ですが、事前記入の場合はチーム員全員分の署名が
揃っていた方が、より望ましいです。
誓約書 : (http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf)
会場規約 : (http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf)
他、いくつか上記PDF以外の注意事項がございます。

セーフティ見取り図の、中央「中の段」が基本のキャンプスペースになります。
図の左側に民族戦線、右側に連合軍参加者を配置させてもらいます。
同チーム内に両勢力が居る場合は、中間地点配置になります。
宿泊テントを設置する方は、宿泊装備等を下ろした後に、「下の段」駐車場に
クルマを回送していただきます。
図のメモリひとつは10mですので、100mも離れていません。
車中泊の方、テント泊の方など参加者によって様々ですが、出来るだけ不公平の
ないよう務めさせてもらいますので、スタッフの指示にお従い下さい。


前回から試験的に採用させてもらっている、トイガンの「イベントマーカー」です。
マガジン下端およびマズル先端にオレンジ色のテープを巻いている場合は、
運営スタッフおよび指揮下の参加者が、イベント進行のために行動している
状況とお取り下さい。
通常は禁止されている「セーフティ内でのマガジン装着」と「セーフティ内での
空撃ち」を特別に許可しています。
一般参加者が勝手にテープを巻く事は禁止です。
セーフティ内イベントの際に特別に許可された場合に限ります。
※ゲート(検問所)警備、爆弾処理、容疑者逮捕などのイベント
他にも、オレンジ色の帽子やベストなどは「運営マーカー」であり、シチュエーション
中でも「オレンジ色の帽子を被ったカメラマン」などは透明人間と思って状況とは
切り離して下さい。
逆に、オレンジ色のマーカーを身に着けていないカメラマンは、「カメラマン役の
参加者」ですので、兵士がジャーナリストに対応するように扱ってあげて下さい。
開催までの間に補足としてこのMMM2017MARカテゴリで随時更新
させてもらいます。
参加者は更新時に案内が行くように、メールアドレス登録をして頂ければと
思います。
MMM運営委員会
MMM2017MARの参加募集を開始させてもらいます。
イベント名 : MMM2017MAR
(Modern Military Meeting ・ モダンミリタリーミーティング)
開催日 : 2017年 3月 4~5日
会場 : バトルランド-1 (和歌山県橋本市 ・ http://bl.ord.cc/)
詳細は下記のPDFをご参照下さい。
申し込みに関しては、以下のファイルに従って行って下さい。
MMM2017募集案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmm2017mar.pdf)
装備やイベント内ルールに関しては、以下のファイルをご参照下さい。
総合ルール : (http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf)
民族戦線案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmmrebel.pdf)
連合軍案内 : (http://www.militia.jp/bin/mmmallied.pdf)
参加誓約は、申し込みメール時の「誓約宣言記載」と、現地での署名(代表者のみ)で、
二回誓約いただいています。
共に、申込者(チーム代表者)の責任において、同伴者および他の参加者の
管理責任を連名で負うカタチになっております。
誓約書を印刷して、事前にご記入いただいて持参いただくと、入場受付がスムーズになります。
基本はチーム代表者のみの誓約ですが、事前記入の場合はチーム員全員分の署名が
揃っていた方が、より望ましいです。
誓約書 : (http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf)
会場規約 : (http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf)
他、いくつか上記PDF以外の注意事項がございます。

セーフティ見取り図の、中央「中の段」が基本のキャンプスペースになります。
図の左側に民族戦線、右側に連合軍参加者を配置させてもらいます。
同チーム内に両勢力が居る場合は、中間地点配置になります。
宿泊テントを設置する方は、宿泊装備等を下ろした後に、「下の段」駐車場に
クルマを回送していただきます。
図のメモリひとつは10mですので、100mも離れていません。
車中泊の方、テント泊の方など参加者によって様々ですが、出来るだけ不公平の
ないよう務めさせてもらいますので、スタッフの指示にお従い下さい。


前回から試験的に採用させてもらっている、トイガンの「イベントマーカー」です。
マガジン下端およびマズル先端にオレンジ色のテープを巻いている場合は、
運営スタッフおよび指揮下の参加者が、イベント進行のために行動している
状況とお取り下さい。
通常は禁止されている「セーフティ内でのマガジン装着」と「セーフティ内での
空撃ち」を特別に許可しています。
一般参加者が勝手にテープを巻く事は禁止です。
セーフティ内イベントの際に特別に許可された場合に限ります。
※ゲート(検問所)警備、爆弾処理、容疑者逮捕などのイベント
他にも、オレンジ色の帽子やベストなどは「運営マーカー」であり、シチュエーション
中でも「オレンジ色の帽子を被ったカメラマン」などは透明人間と思って状況とは
切り離して下さい。
逆に、オレンジ色のマーカーを身に着けていないカメラマンは、「カメラマン役の
参加者」ですので、兵士がジャーナリストに対応するように扱ってあげて下さい。
開催までの間に補足としてこのMMM2017MARカテゴリで随時更新
させてもらいます。
参加者は更新時に案内が行くように、メールアドレス登録をして頂ければと
思います。
MMM運営委員会